対となる形で紡がれていく孤独な男性(メカス!)像/孤独な女性(アケルマン!)像。偶然なのに必然的なヴェネツィアでの着地(像の反復!)。「予言」に導かれるような「聖地」巡礼(キャスター付き椅子で無邪気…
>>続きを読む映画のプロモーションで世界各地を訪れた際に、手持ちの小型デジタルカメラで記録した映像をベースにしている。
ゲリンが移動の合間に出会った街の風景やそこに暮らす人々の姿、社会の断片、偶然の光景を撮り溜…
シルビアもいなければ、
彩りのある活気も明るい未来も欠如している空間たち。
そこに、自分の知らなかった悲しさや惨さが住んでいる。
ある意思が介入するドキュメンタリーの力は強い。
完全なフィクシ…
映画祭の間なんて、各地でうまいもん食って酒飲んで、あいつの作品がどうだこうだ、そういや○○監督いらっしゃいますんで、ぜひご一緒に!みたいな偉そうなことやってるのがベースだとすると、ゲリンさんストイッ…
>>続きを読むほぼ日記。ゲリンが撮りためたビデオ日記なんだけど、それが物凄く面白い。世界中のいろんな人たちを撮っていった訳だけど、世界にはこんなに街で叫ぶ人がいるのね。ゲリンのように自然体な映像が美しい映画撮る監…
>>続きを読む酒飲みは天国に行けないと叫ぶ男の後ろで、必死で反論するも聞き入れられないおじさん。寝転びながら「タイタニック」のことを話すイマドキな女の子。足の悪い男性の過去、文学者風情の数々の引用。
やりたいこと…