モリコーネ作品を旅する
ハーヴェイ・カイテルにしか感情移入出来ないので、果てしなく悲しくなる
珍しく挿入曲が多く、メイシオ・パーカー以外は分からなかった
タクシー運転手が2回目に殺された後の、…
粘着…
適当に見繕ったタクシー運転手がしっかり犯人その人だったっぽい。似た指輪が出てくるシーンは結構あっさり。
殺し方が全部雑。というかほぼ隠蔽してない!すぐ足ついちゃうよ〜って心配しながら観…
まさに当て書きのような映画。べアールの十八番といってもよい妖しくセクシーな女(見飽きたというかよく見るやつ)と、カイテルの孤独で無骨な男。そしてつぶらな瞳と繊細な優しさで包んでくれるノーマン。見たい…
>>続きを読む『こんな目立つ美人がスパイなんてダメでしょ』と思ったのが、ミッションインポッシブルのクレア32歳のE.べアールだから、この時は42歳という事になる。
それなりに年輪を重ねた分ハリのあるオッ○イは造…