『デッドマン・ダウン』に投稿された感想・評価ほぼ、最高。
そんな映画の一つ。
良過ぎて、本当は何も書きたくないけど、敢えて少しだけ。
ネタバレあり。
基本は、私自身への記録。
間違えて読む人は気を付けて。
読まなくていい、自分宛てだから…
ボスの命令なら簡単に人を殺すことも厭わない凶悪なギャング組織のメンバー、ヴィクター。
数ヶ月前から謎の脅迫を受けるボスの忠実なしもべとして組織の中でめきめきと頭角を表していた彼だったが、ある日致命的…
あれ?
ラブロマンスもの?
と思った前半、いまいちつかみどころがなく退屈。主人公無口だし。
色々と素性が明らかになっていく過程は面白いけど、結局なんだか畳みかけて終わってしまった。
サスペンス感…
心に傷がある男性と
顔に傷がある女性のお話
あらすじ：
スウェーデンの大ヒットサスペンス「ミレニアム ドラゴン・タトゥーの女」を手がけたニールス・アルデン・オプレブ監督のハリウッドデビュー作となる…
《母がよく言うの》
〝希望が見えれば痛みが和らぐって。だから希望を見つけてしがみつくの。だけど希望なんて一瞬で、すぐに憎しみが甦る。世界を燃やしてやりたいと思う程。ご家族の話をさせてごめんなさい〟
…
面白かった。潜入捜査官かな？と思いきや復讐に燃える男の話。主人公がハンガリーからの移民で家族を殺したのはアルバニア人。アルフォンソが襲撃した麻薬組織がジャマイカ人。多民族国家の犯罪とはこんな事？あと…
>>続きを読むヒットマンのヴィクターは向かいの家に住む女ベアトリスに、殺しの目撃を交換条件に自身を傷つけた男の暗殺を依頼。
そのターゲットは意外な人物であった。
ヒットマンにコリン・ファレル。
そして監督はミレ…
組織のメンバーが頼りない。。
ストーリー的には丁度いいけど。
いっぽう、傷ついた2人がちょっとずつ近づくのに、近づくと離れ、離れると近づく何とも手が届きそうで届かない苦しいベアトリスとヴィクター。
…
