恋に落ちたら…の作品情報・感想・評価

「恋に落ちたら…」に投稿された感想・評価

マフィアの情婦だと知りながら気弱な駄目警官のデニーロでさえも虜にしてしまうユマサーマンの美しさ、恐るべし。。同時期の別作品でも同じような役どころでしたが、硬派で無口な役が多いイメージの彼女の、生き生きとした少し初々しさが残る演技が新鮮でした。

豪華キャストのクライム×ラブコメを狙いに行った結果どちらにもなりきれなかった感がありますが、そのおかげか気負いせずに最後まで気楽に楽しめました。
yukko

yukkoの感想・評価

3.8
大好き!何度も観た!
デニーロがさえない役だったけど、愛深いカンジが💮
とにかくデニーロがキュート💖

ラストはニヤニヤしてまう(≧∇≦)b
1993年作品。DVDにて鑑賞。
監督は怪作「ヘンリー」のジョン・マクノートン(ちなみにこれが2作目)。撮影にヴェンダース組でおなじみのロビー・ミューラー。音楽は巨匠エルマー・バーンスタイン。原題は"Mad Dog & Glory”。ちなみに、マッドドッグ、グローリーは、主演二人の役名。

なんかロマンチックコメディみたいな邦題だが、冒頭から犯罪がらみの刑事ドラマだということがわかる。(US版WikiだとCrime Comedy -dramaと定義されている)だが、映画の主軸になっているのは、ギャングのビル・マーレイと刑事のデ・ニーロとの友情とマーレイから「命を助けてくれたお礼」に1週間の期限付きで送り込まれたユマ・サーマンとデ・ニーロの恋愛劇だ。
恐らく、刑事ドラマ+ラブコメのようなものを狙ったのではないかと推測されるが、どちらも失敗している映画だ。理由は、ユマ・サーマンが単に情緒不安定でヘンな女にしか見えず魅力を欠いていることで、これは翌年の「パルプフィクション」とほぼ同じような役柄ながら、衣装、髪型、メイク、設定、演技、演出の全てが失敗している。また、ラブ・シーンは誰の要請なのか分からないが長ったらしく映画の流れを悪くしている。また、ラストの格闘シーンもあまり良い出来ではなかった。

とボロクソに書いておいて何だが、私は結構この映画が嫌いではない。デ・ニーロのしょぼくれた感じが、中々いいし、同僚の不良刑事デヴィッド・カルーソが中々良い。
キャスト・スタッフで一応押さえておこうかなと思った方には、おススメできる。
デニーロが出ているんだもの、ただの恋愛ものであるはずがない。臆病コップの一世一代の賭け。デニーロが無駄に上手い。銃の構え方、カニ歩き、そしてステップに座るポーズ。ニューっと脛を出して、ロビン・ウィリアムスかって言うくらい。ウマは大根だけど美しくて捨て身。そりゃそうだよこの二人、この作品で「できて」しまったのだもの。迷子ちゃんだった若きウマの青春の1ページですね。「just Gigoro」踊るとこもよかった。やられっぱなしだったのが反撃するシーンでは「レイジングブル!」と家人と声が揃った。
え

えの感想・評価

3.0
こんなにドキドキしないラブストーリーある?!
観てるこっちの気持ちとセリフが全然追いつかない..


この3人揃えるならもっと魅せてほしかった、ことごとく惜しい
2MO

2MOの感想・評価

4.0
ジャズピアノの調べに合わせて暗闇に浮かび上がる白抜きの文字。

ROBERT DE NIRO
UMA THURMAN
BILL MURRAY

“MAD DOG AND GLOLY”

ゴシックなフォントのシンプルなタイトルクレジットそれだけでなんだか既にロマンティックが喚起される。そしてライターの火が灯るのと同時にモノクロの画面はカラーに色付き、物語のはじまりはじまり。

どうしようもない僕に天使が降りてくる……とんだ夢物語のはじまり。
意気地なしの中年男の夢想がなんとまぁ痛々しくも愛おしい。

命懸けの、恋に落ちる。そんなチャンスはやっぱり人生に一度きり。
オフビートに残酷とユーモアが反復する日常に、ある日、突然訪れる運命の分かれ道。
夢を実現させて現実の愛を生きるのもいい。ロマンスの甘美に浸って悲劇のヒーローを演じ続けるのもいい。

ロマンティックを歌う人生に後悔の文字はない。
話が無茶苦茶なのに役者がイイのでそれなりに面白かった。ユマ・サーマンはキレイですね。途中むやみに濃厚なラブシーンに時代を感じますが、ロバート・デ・ニーロはさすがですね。どこまでもしっかり神経質で気弱な男に見えました。
琉太

琉太の感想・評価

2.9
ロバートデニーロ、ビルマーレイ、ユマサーマンとお気に入りの役者さんが揃っているのに…
脚本がダメだと好きな役者が出演していても余り楽しめないですね
残念
映画館も半分空席で寂しかった記憶が
Asafilm

Asafilmの感想・評価

3.9
ヒロインがメリル・ストリープの「恋に落ちて」と間違えて借りて観たけど面白かった
小太郎

小太郎の感想・評価

2.5
☆神経質な狂った犬☆

ロバートデ・ニーロとビル・マーレイそしてユマ・サーマンが共演

マフィアに助けられた刑事がよりによってそのマフィアの女に恋をする恋愛コメディ作品

役柄が合ってないような気がしてならないけど、ストーリー的な角度から鑑賞したら…
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