時には娼婦のようにの作品情報・感想・評価(ネタバレなし)

『時には娼婦のように』に投稿された感想・評価

なかにし礼のヒット曲をベースに、なかにしが脚本化。音楽も手掛け、出演もしている。男は女に優しい。それは妻を傷つけていることに気づかない。どうも歯切れの悪い作品になってしまった小沼勝監督作品。
大阪・…

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子桃
2.0

なかにし氏、当時40歳だけど髪型や服装、そして精神年齢の低さ、ヒモのクズ男という設定もあってか20代後半のお兄さんに見えます。体鍛えてて細マッチョだし。
ただ顔がアップになると、やっぱり残念ながら年…

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2.0

1978年に発売された黒沢年男シングル(作詞なかにし礼)の映画化らしい。なかにし礼自ら脚本を書き主演もしている。越美晴(コシミハル)が出演していると見かけて鑑賞。

チョイ役かしらと思ってたらそんな…

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なかにし礼キモすぎる〜 脚本ロマンポルノ主演までやって自我強すぎて。
こんなシラケ男がモテたのは時代なのかな。それともなかにし礼の妄想?

小沼監督がそんな激しすぎる自己愛をうまくマイルドに抑えよう…

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なかにし礼さんってのは作詞家のイメージしかなかったので、主役やっていたとは驚いた。
しかも、そこまで大根でもなく役者でいそうなダイヤモンド✡ユカイ的モテ顔。

絡みは抑えめに、男女の心のひだをしっと…

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3.0

深夜になんかキマったって食べ物が食べたいというなかにし礼に「たらこスパゲッティ!」と即答する鹿沼さんは素敵だしほんとに食べたらキマるほどおいしそうなんだけど、たかがサガンを引き合いに出すくらいでほら…

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2.5

〖1970年代映画:日活ロマンポルノ〗
1978年製作で、なかにし礼のヒット曲を基に、本人の脚本による日活ロマンポルノらしい⁉️
本人が…ロマンポルノに出たかったから作ったような作品でした😱💧

2…

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2.5

作家&作詞家のなかにし礼が脚本、主演、主題歌も担当した歌謡シネマ。本作がにっかつロマンポルノの系統に入るのか微妙なところで、何といっても濡れ場が少なすぎる。
物語も思いつきで繋げたようなところがあり…

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なかにし礼の原案&主演ものなんだが、彼が女を泣かせるクズ男を演じるわけです。
まぁ彼のどうしようもないナルシズムを、日活ロマンポルノにしては長い90分の尺で延々見せられるもんだから最悪だった。小沼ワ…

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ヒロ
2.8

なかにし礼と言えば、アンルイスの“グッド・バイ・マイ・ラブ”や奥村チヨの“恋の奴隷”など好きな曲はいくつもあるが、個人的にはTOKIOの“AMBCIOUS JAPAN!”ことあややとぅーやが一番の功…

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