四季・奈津子の作品情報・感想・評価・動画配信

『四季・奈津子』に投稿された感想・評価

味
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歌いながらパンを得よ。VHSで観る「天井桟敷の人々」。西荻窪の物豆奇が出てきてにっこり。自動車のスピード出しすぎて事故る話が始まったかと思ったら違った。妹の主治医と姉が恋仲になっちゃうなんてのは最悪…

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脚本のクレジットがないのは、原作本を台本にして撮っていたからで、東の狙いが成功しているのか、作品を観ていても分からなかった。ロメールやリヴェットのように、出演者と一緒に脚本作りや、アドリブを活かすや…

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「結婚しない女」とか一時期流行った女の自立がテーマの五木寛之原作映画化を、「サード」の東陽一が監督したトレンディ物。奈津子烏丸せつこと、福岡の恋人風間杜夫とのベッドシーン🛏️は、風間が出演した神代辰…

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博多に住む4姉妹の次女、奈津子は、ある日、前衛劇団の公演を観て刺激を受ける。すぐさま知り合いの写真家に自分のヌード写真の撮影を依頼し、東京への列車に飛び乗った。

男に依存せず、自分の生きる道を模索…

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凄く面白く、烏丸せつこの、脱ぎっぷりが1番。(阿木陽子まで)😍

音楽がダサくないのが、五木寛之がなんと監修。
やはり、この時の五木は、車好き。
ミニにトライアンフにサーブまで。
4人乗り、大型トラ…

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Omizu
3.7

【1980年キネマ旬報日本映画ベストテン 第7位】
『サード』東陽一監督が五木寛之の同名小説を映画化した作品。原作は四季に合せて四部構成になっているが、映画化されたのは本作のみである。

おもしろか…

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小学生の頃、エロい映画ということで男の子の話題になってた

やっと観られたよ

おっぱいは正義
での
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赤テントで観ている女の子の顔が良いんだ
クルマは空いてるなら乗せてもらおうって男もいいな
80年くらいの和室の雰囲気がいい
歌を歌いながらパンを得よ byアラン

烏丸せつこは、6代目(1980年)のクラリオンガールです。
ヌードを撮ったのは、元祖ヘアーヌード写真の篠山紀信でしょう。

女性の脱皮(変態)を象徴しているシーンは、
(い)透き通ったカーテンの中で…

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皮膚の下に血肉がパツンパツンに詰め込まれて破裂しそうな烏丸せつこのヌード。
それ以外語るところはないが、別にそれで十分でもある。

たまにあるドキュメンタリー風のパートが余計。

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