劇場版 ブレイク ブレイド 第三章/凶刃ノ痕の作品情報・感想・評価

劇場版 ブレイク ブレイド 第三章/凶刃ノ痕2010年製作の映画)

製作国:

上映時間:46分

ジャンル:

3.4

「劇場版 ブレイク ブレイド 第三章/凶刃ノ痕」に投稿された感想・評価

Ideon

Ideonの感想・評価

3.0
前作で闘いに身を投ずる覚悟をしたライガット。親友のゼスといよいよ闘うことになる。圧倒的な技能を持つゼスに、ライガットは重装甲でぶつかっていくが……。
火器が無く、石英がエネルギー源となっている異世界、アメリカのグランドキャニオンみたいな土地で、ゴーレムと呼ばれる巨大ロボットがぶつかり合う。火花を散らすメカ戦が迫力満点で美しい。一方、キャラデザインは魅力に欠ける。同じような顔のキャラクターが多く混乱する。

このレビューはネタバレを含みます

超重量級に換装されたデルフィングの描写が秀逸。
装甲がゴツすぎて格闘はできず、もはや突進するのみという設定だが、常識はずれの加速性能には登場人物でなくてもビックリ。
というか気持ちいいくらいの猪突猛進っぷりにはシビれますw
"重い"ことと"速い"事がしっかり作画から伝わるし、話の大半を占めるゴゥレムの戦闘シーンは満足のできるクォリティを保っていて満足。
機体の壊れや傷もしっかり描かれているし、荒野系の舞台でのそういう戦闘を見るといよいよ格好よくなった「ボトムズ」って感じだ。

戦闘後は捕虜となったクレオの話と、次回への展開を示唆して話が終わるが、果たしてシギュンとクレオのサービスカットは要るのだろうかなあ?
無くても話は進むと思うのだけれど、まあ…サービスなんだろう。
ライガットがクレオについて「けしからん…」とつぶやくのには笑ってしまったがw