『銭形平次』と言えば大川橋蔵、大川橋蔵と言えば『銭形平次』とも言える程のはまり役!昭和のTV時代劇で『水戸黄門』と双璧の人気、視聴率を誇っていたのが懐かしいですね。
粋な江戸ことばで啖呵を切る時代劇…
2025年2月6日
映画 #銭形平次 (1967年)
岡っ引の父を持つ平次は、跡目も継がず遊び呆け、賭場で逮捕されたりと滅茶苦茶な生活だったが、世話になってる鳶の親方を殺した犯人をあげるために岡っ…
親が十手持ちだったのに、反抗して鳶職になって、賭場で遊んでるとこ捕まって牢屋に入れられちゃう平次。
立派な平次しか知らなかったけど、えー!そんな悪い子だったとは!
鳶の親方の事件きっかけで岡っ引き…
博打打ちの鳶職の平次が岡っ引きだった父の跡を継いで「銭形平次」となる物語
真上からのショットが印象的
舟木一夫の若侍も粋
子供の頃見たことがあるはずなのに、大川橋蔵、なぜか記憶にない
杉良太郎…
銭形平次(大川橋蔵)は親の目明かし業は継がず、鳶職に弟子入りしていた。
親分は娘のお静(水野久美)と一緒にさせるつもりだったが、ある日、心中状態で死体が見つかる。
平次はこれを偽装と見破り、北町奉行…
原作が好きなので映画を見てみましたが
小説とはだいぶ異なる設定にはなっているものの
あざやかに銭を投げて悪を成敗するのは変わらない
銭形平次: エピソード0といった風情の物語でした
小説だと、理性…
鳶職だった銭形平次が、岡っ引きとして一番手柄を立てるまでの物語。
世話になった親方の水死体が上がる。
他殺と睨んだ平次は、亡き父親の十手と取り縄を譲り受け岡っ引きに。
小池朝雄の悲哀。
出番の多くな…