水戸黄門の作品情報・感想・評価・動画配信

「水戸黄門」に投稿された感想・評価

娯楽時代劇の究極形。
子供の頃はうっかり八兵衛にイライラした事もあったが今にしてみれば、ふざける時とそうでない時をきちんと弁えており、優秀なコメディリリーフだと感心する。
そんな八兵衛と最も相性が良かったのが東野黄門様だったと思う、西村黄門様以降はどこか上品な黄門様になってしまい、八兵衛と二人でコッソリ宿を抜け出し美味いものを食いに行き角さんに見つかって怒られる様なお茶目なお爺ちゃんぶりは見られなくなってしまった。
月曜夜8時のナショナル劇場「水戸黄門」と「大岡越前」が交互に放送され、忘れた頃に「江戸を斬る」が放送されてた記憶があるなあ。
それにしてもこの時代の役者さん達の所作の美しさと時代劇言葉と呼ばれる台詞回しのカッコ良さは本当に素晴らしいと思います。
後、三船敏郎さんがゲスト出演されていますが、同年公開スター・ウォーズのダース・ベイダー役を断ってこちらに出演されていたのかと思うと感慨深いものがあります。
チェケ

チェケの感想・評価

4.0
遠藤太津朗の悪代官、クレージーキャッツのニセ黄門一行が最高。
け

けの感想・評価

3.5
テレビシリーズの延長。
ハナ肇、植木等、谷啓、かしまし娘、三船敏郎。
さくら

さくらの感想・評価

4.0
コメディパートとシリアスパートが程よく、また、話のテンポも良かった。

私がよく観ていたのは、佐野浅夫さん演じる黄門さまだったけれど、東野英治郎さんの黄門さまも印象深い。
アマプラでたまたまだったが鑑賞する機会を得られて良かったと思う。

助さん、格さんがかっこいい!

2019年 31本目
ざくろ

ざくろの感想・評価

3.5
自分の中で謎の水戸黄門ブームが来たので視聴。
テレビ版の延長線、でもやっぱ面白いし定番の流れが大好きなんだよなぁ…
普通にテレビドラマ。78年1月に「柳生一族の陰謀」が大ヒットしたので時代劇復興か?の時代。本作は、78年12月公開。併映がトラック野郎なんでヒットしても続編はなかった。この年の夏に「スターウォーズ」日本公開なんで、本作の新聞広告見た時、どうかしてるぜ日本映画!と思ったのを思い出した。
中年オヤジの入浴シーン、いらない…(笑)

しばらくアマプラのビデオを見てなかったのでどんな作品があるか検索してて、たまたま見つけた作品。
僕の小さい頃は月曜の夜は『水戸黄門』をTVで見るのが楽しみだった!(笑)
って事で懐かしいので劇場版を見てみました!

水戸のご老公様が世直しをする話し。
いやー懐かしい。
いろんな人が水戸黄門を演じたけど、僕は子供の頃ずっと見てた今作の東野英治郎のイメージが1番強いので(笑)
他にも名前は覚えてなくても当時のTVでお馴染みの俳優さんがいっぱい出てました!
おまけに三船敏郎まで!
BGMも多少アレンジされてるけどTV版のまま(笑)
劇場版って事で最初にチャンバラ持ってきて"掴み"はまあまあ(笑)
その後諸国漫遊になるんだけど、TVよりは長いので内容は2部構成。
前半はお馴染みの偽黄門一行の話し。
後半はメインの加賀藩お家騒動を解決する話し。
ストーリーはいつもの王道でも劇場版なんで城内のセットとかは豪華でした。
あれほどTVでは人気のシリーズで出演者を変えながら43部も作られたのに、映画は今作だけ。
由美かおるとかの女性キャラが出る前なので、お色気がないのがそれほど評判が良くない理由か?(笑)
違うか!?(笑)

今作見たのは4月13日。
午前中仕事して午後から会社の花見!(笑)
その後2時間ほと車で昼寝して(笑)
夕方からはふらふらの状態で副業5時間(笑)
で帰ってから今作見たので当然途中で寝落ち(笑)
続きは朝起きてから見ました(笑)
yuki

yukiの感想・評価

3.2
東野英治郎主演のTVシリーズの映画化。演出が非常にテレビ的だが、キャストは一流揃い。ニセモノの水戸黄門一行が現れるという、お決まりの展開にニッコリ。善人of善人であるご老公、黄が映える。
映画の水戸黄門は初めてみるけど
小さい頃にテレビで再放送?をみたものとよくにていてコメディ的なノリが強く

古い時代劇のようにアクションやバイオレンス的なものはいっさいない
それでも家族で見れるような楽しい映画だった
mitakosama

mitakosamaの感想・評価

3.1
スカパーにて。東野英治郎版の水戸黄門。テレビシリーズに準じた映画化ですな。
やはり、ラストに印籠を「控えおろう!」と出す黄門様のオリジナルなだけに今現在の黄門様の原点は東野版なんだよなぁ。
それ以前に月形竜之介など有名な黄門様も居たけど、テレビシリーズで長期に渡り演じた影響は大きい。

で、この映画なんだが東映制作だが、クレイジーキャッツと三船敏郎がゲストとまるで東宝みたい。
前半がクレイジーによる偽黄門事件、後半が三船による加賀藩お家騒動と、前半後半で話がバラバラになったのが痛い。二つの話が繋がってないから1本の映画とては物足りない気がするな。
しかも、ぶっちゃけ前半の偽黄門事件の方がコメディエンヌで面白い。ハナ肇が偽黄門、植木と谷が偽助さん偽角さん。
正直この布陣で無責任水戸黄門の単独映画を作って欲しかったよ。

後半はお家騒動の解決に黄門一同があまり関与してない。部外者でしかなくって活躍もせず美味しい所だけ持っていく感じ。

前半のコメディっぽい雰囲気に比べ、後半いきなりお面を被った男達が荒々しく太鼓を叩いて始まる。
なんだこの五社英雄みたいな演出!?急に作品のイメージが変わるぞ?
しかもオーラスで黄門様がこのお面を被って現れる…冷静に考えるとメッチャ変。

テレビで何度も再放送もされてるし、黄門様といえば東野英治郎、東野英治郎といえば黄門様、というイメージがある。
でも東野英治郎も西村晃も、晩年は毎週同じ芝居を繰り返すルーチンが辛かったらしい。
東野英治郎の演技の本質はこ憎らしいクソじじいなのにな。
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