御存じいれずみ判官の作品情報・感想・評価

「御存じいれずみ判官」に投稿された感想・評価

片岡千恵蔵の当たり役、御存じ
遠山の金さん!
兄に家督を譲った旗本の次男坊
は、放蕩三昧で長屋の人気者。

しかし、今作での金さんはまだ
北町奉行や南町奉行といった
権力者ではなく、正真正銘
ただの遊び人。

え?それって大丈夫なん?
どうやって悪人を裁くの!?☆
…それは、観てのお楽しみ♪


長崎奉行である父が、抜け荷の
疑いをかけられる。
身動きの取れぬ父に代わり、
事の真相究明に当たる金さん。

もう、最後にどうなるかは判って
いるので(笑)、ご都合展開により
捜査はトントン拍子に進む。
そう、もはや余計な横展開は不要!

―――襲い来る刃物!
―――突き付けられた拳銃!

だが心配無用。そんなモノ、
もっさり合気道の達人である
金さんにはカスりもしないぞ!☆

千恵蔵御大といえば、あの
ドスの効いたダミ声による、
猛犬の如き唸り…そして恫喝!!
まさに、これぞ遠山の金さんだ。


でもコレって、将軍家慶が一言
「ならぬ」と突き放してたら
どうしようも無かったよね。(笑)

まぁその辺りの御都合展開も
含めて、痛快時代劇!♪
片岡千恵蔵がかっこいいのは言うまでもない。丘さとみもとても良かった。
ー

ーの感想・評価

4.0
再見。
佐々木康監督は基本的に松田定次よりも良いものを撮る。
東映時代の千恵蔵の遠山金四郎は何本か観たがどれがどれやらあまり覚えていない。
これは唯一DVDが出ていて、何年も前にデアゴスティーニのセレクションでまずDVDになったものが後に公式から出されたもので、マキノやサワチューを抑えてなぜこれをチョイスしたかと改めて観るに集大成的な内容ではある。エンターテインメントとしてのサービスを盛り込みすぎていささかやぼったいのはご愛敬と捉えて素直にこの豪華さを楽しみたい、まさに黄金の東映時代劇といった趣。
このごちゃごちゃっと色々盛り込んでドヤッという感じは歌舞伎から受け継がれた正統のスピリットという気がして面白い。東映時代劇は素晴らしい。
pier

pierの感想・評価

4.3
吉野の千本桜のくだり、さすがは千恵蔵と思わせる名シーン。
月形、山形、進藤は悪の三段階。
aaa

aaaの感想・評価

-
例の場面の
あのシーンが
思いっ切り かっこいい
そこだけでも 十分見る価値があると思います

私が小さい頃から観てた『金さん』は松方弘樹なので、やっぱりそっちのがかっこいい、、

でも片岡千恵蔵かっこいい、、
何言ってるかよくわかんなかったけどね(笑)

27/8/19
千恵蔵の演技がオーバーというか大時代的というかあきれる。話も基本設定が変。