満を持して十二年ぶりに製作されたバタリアンシリーズ第四作。世界で初めてチェルノブイリでのロケが敢行された作品らしいが、冒頭でそれらしきシーンはあったものの本筋とは無関係。科学者の叔父が勤める巨大企業…
>>続きを読む死者をゾンビ化し、生物兵器にしようと研究を行なうハイブラテック社。叔父であり、ハイブラテック社に勤務する科学者のチャールズ(ピーター・コヨーテ)と同居する高校生のジュリアン(ジョン・キーフ)は、バイ…
>>続きを読むハイブラテックなる、食品、テレビゲーム、廃棄物処理、防災、ゾンビ殲滅など、すんごい会社から、トライオキシン持ち出そうとして、漏れ出た液体に触ってゾンビ🧟
両親を亡くしハイブラテック社に勤める叔父の所…
『バタリアン』シリーズなのに緩くない!
なかなか真面目なゾンビ映画。
撮影現場が楽しすぎたのか、エンドロールに余すことなく使用。
立て続けに『バタリアン5』も同じ監督、脚本、キャストで作ってると…
ストーリー自体は薄いものの、こういったティーン群像劇にしてはそれぞれキャラが立っていたし、ジークが突出していたが演技力もあった。
但しジュリアンの両親は別角度で進化していたけど、今シリーズの特徴で…
チェ、チェ、チェルノブイリスタート!凄!
コメディ→子供→恋愛モノときていよいよ社会に切り込むのか?!
しかし私はまだ気付かなかった、
この作品の良い所は最初10分だけということを!
あのタンクとゾ…
バタリアンの名を冠した別物ゾンビ映画
ゾンビと違って、頭を破壊しても死なない、全力疾走するのがバタリアンなのにこの映画では頭を撃たれると死ぬ。お腹撃たれると死ぬ。動きはノロノロ
もうバタリアンじゃ…