パコはそこそこ売れっ子のラッパーなんだろうけど、ドイツ語ではどう上手くrhyme を踏んでいるのかわからない。
BGMも、さもChillっぽいのが超ダサい。
ニコはこの世の全てが思い通りになると思…
裕福な家で育ったニコ(ジュリー・フルニエ)は親友ワンダ(ゾーイ・ミクレッキー)とともに夜な夜な遊んでいた。
父親の金はあるが心が満たされないニコ。
ある日ライブハウスのステージで唄うパコ(カルロス・…
元からやさぐれてたニコちゃんがパコくんとの出会いを機に更にやさぐれる話。
ヌードになったり娼婦になったりするからニコの年齢を20歳にしたのかな?やってることは完璧10代のソレだから違和感あった。ニコ…
金持ち美少女の自業自得転落ストーリー。ニコが自分の両親を利用しても娼婦という生き方を馬鹿にしても彼女のせいで家に借金取りが来ても優しく受け止める友人ワンダの包容力に惚れた。ワンダがいなかったら見たこ…
>>続きを読むメヒカーノが全員あんなんじゃない。
受け身の女性はどうしても被害者扱いになるが、実際はそうでないことも多い。
何にせよ、若気の至りでは済まされないことが、世の中には山の様にある。
若くても人間なんだ…
オープニング、呆然としたような朦朧としたようなニコ登場。医師の問いかけにも反応は鈍い。
何かとんでもないことが起きた末にこうなってしまうのかと暗い想像をさせる……。
時間が戻り、再度登場したニコは…
酒、コカイン、怪しげな錠剤、大麻、タバコ、これを短時間でこなしても平気ってどんだけタフなんだよ
怒って言い合いしてる時の要所要所に入る「ッハァッ?」ってのがイラッとする。
「でしょ?違うの?」…
ドイツ語圏の映画を数十本観てみた結果、官能映画とコテコテなアクション、コメディーは高確率でハズレくじを引くことが判明。
官能映画(風の作品)については、官能的でもなければストーリーを楽しめるもので…