#依存に関連する映画 44作品

'24秋のホラー/ミステリー祭⑦ 【マリグナント 狂暴な悪夢】のアケラ脚本、ジェラルド・ジョンストン監督による、 【…

過去鑑賞 『ミーガン2』もいつのまにか作られてたのね。だいぶ前に鑑賞済だったのにレビュー忘れしてました。 まあ、そ…

25.192/11.18 実際に起きた「少年による祖父母殺害事件」から着想を得て、同事件のルポを原案としているヒュー…

大森立嗣はダメな人間を描くことが多い。 が、ほとんどの場合は、ダメだけれど、どこかで同情できる部分があった。 それがこ…

映像:⭐️⭐️⭐️⭐️ 音楽:⭐️⭐️ ストーリー:⭐️⭐️⭐️ 泣ける: 笑える: 怖い: ためになる: むーずか…

マイケル・ファスベンダーさんの 凄い表情コレクション。 役者であってもあんなとんでもない顔をカメラを前に出来るなんて感…

恋愛映画の旗手=今泉力哉、最大のヒット作。 映像表現に於ける独自性や強靭なショットこそ見受けられないが、我々の日常の延…

“未熟な大人”の群像劇。 最もZ世代っぽさを描けていると感じた映画 舞台となる20代後半から30代は、本来なら“自立…

前半はずっと胸糞展開、からの後半で清々しいカタルシス、そういう映画の真価が、前半がどれだけ胸糞かで決まるとするならば、…

自分に才能があると信じて、 思い込んで、 思い続けずにはいられなくて、 ほんとは気づいているのに、 自分を否定したら、…

地味だけど噛み締めると甘くて優しい南瓜と、かければ何でもその味になって中毒性のあるマヨネーズ。 ツチダもせいちゃんも…

観たかった作品だったみたい…何故かclipしてた。 売れないミュージシャンの彼を支えるため、キャバで働くのは良いとしよ…

これはミュージシャンの伝記ドキュメンタリーの体をとってはいるけど、実際にはエイミー・ワインハウスという生身の人間をめぐ…

先に、2024年のBACK TO BLACKを鑑賞した。まだ半分しか観てないのだけれど、エイミーワインハウスって思って…

S・ブロック 今まで特に 何とも思わなかったけど この作品で初めて お美しくて演技派だなぁ～と 他にもっと…

ある女性の更生施設でのアルコール依存症克服の過程を描いた物語。昔、一度観たけれど、久しぶりに再鑑賞。 サンドラ・ブロ…

結論としては面白くない映画に決定です。 まぁボロカス言うほどの駄作ではないですけどね。 FilmarksでのMark数…

『スマホによる“マザハラ”はすごかった件』 どーもどーもSiriよりオッケーGoogle派のラーチャえだまめ…

長編デビュー作「ヘレディタリー　継承」で注目されたアリ・アスター監督、脚本によるホラー第2作。 原題: (スウェーデン…

夏至。　　下死。 う〜ん なんだろうこの感じ。 決してつまらなくは無いが、鑑賞後の爽快感はまるでない。 日本…

桐野も多々羅も、一見人助けをしているようで、実は自分のことしか考えていないのではないか。 多々羅に性的暴行の疑惑が浮…

90年代に一部の高校生が性の産業に足を突っ込み、ということがあった。コギャルと呼ばれて、ブルセラやら援助交際やらで収入…

「パディントンへようこそ」も苦手でしたが、ホアキンがこの監督の作品に出続けるのが気になり観ました…←いたくらえりみさん…

あえぎ声のような母親の悲鳴と怒号をバックに、胎内から引きずり出された赤ん坊が逆さ吊りにされるシーンでもって本作『ボーは…

サイコサスペンスもの。 製作者達によると『セブン』や『殺人の追憶』のような作品を邦画でも目指したのこと。この2作はも…

冒頭の家をスケッチするシーンで、普通人の家に勝手に入るか？とか玄関の段階で匂いで気づかないのか？とか早速違和感があった…

マッツの映画なので観たかったんだけど、アルコールが主題だと知ったのでなんとなく後回しに でもでも、大阪コミコンでマッツ…

冴えない高校教師と3人の同僚教師による飲酒でパフォーマンスが上がるという理論を実証する物語。　 トマス・ヴィンターベ…

最近、公開当時に見逃した作品を少しずつ鑑賞しているのだが、その中でぶっちぎりで面白かった本作。 監督は2018年公開の…

本作は、“母と娘”という最も安全であるべき関係が、いつの間にか呼吸を奪う檻へと変わっていく感覚を、静かに・確実に積み上…

なぜかWOWOWの初放送が2025年2月。5年遅れで初鑑賞しました。 翌年のアカデミー作品賞『コーダあいのうた』より先…

映画や音楽が好きな人間ならば誰しも突然視力が衰えたり耳が聴こえなくなってしまったりしたらどうしよう……と考えたりする事…

【童貞と書いて「どうさだ」と読む】 ヴィンセント・ギャロをリアルタイムで観た人にとってはバイブル的な作品かも知れない…

無実の罪で捕まっていたビリーは、刑期を終えて釈放される。 両親への電話で、妻がいて海外に行っていると嘘をついてしまった…

久々に ひと味変わった世界に没入 少年少女がアテもなく逃亡するというそれだけの話。 美少女に魅せられ、 ただただ彼女…

あなたは誰かに依存してますか？ まず映画のタイトルに見たくなる要素 少年少女が表紙でタイトルで依存魔 純粋無垢な…

2025-338本目 雰囲気は、確かに面白い。 ただし今回は「芝居で引っ張る映画」ではなかった、という印象が強く残る…

田舎のスローライフに憧れて行ってみたら、根強く残る古いしきたりや風習に縛られるスーパー閉鎖的な村で、クセの強い住民、S…

奈落の底に ダーレン・アロノフスキー監督の2作目。『π』もそうだったが、このバッドエンドな感じもちろん嫌いじゃない。…

今も自分と同年代で痩せるために医療品使う子いるよね。 やめなよ、マジで。全部終わるよ。 いやーーー！これは大好きな部…

【『哀愁しんでれら』は２度目に小春以外の目線で見ると、初めて見た時とは違う真実が見えてくる！　『哀愁しんでれら』と渡部…

ポスターが印象的だったので鑑賞！ 演技力半端な過ぎる！ 市役所に勤める小春は平凡な毎日を送っていたが、ある夜、不幸に見…

究極の美貌とスタイルを武器にトップスターとなったモデルりりこだが、その美貌は全て全身整形で手に入れた作り物。そんな言え…

2025年日本上映の傑作映画「サブスタンス」の登場により、 似たような映画の下位互換として、しばらく比較対象の踏み台に…

クズしか出てこない究極の純愛 共感度0！不快感100！ なのに泣いてしまいました… 男がいないと生きていけない ク…

このタイトルの象徴が最後に飛び立つ鳥たちなのだろうか？ 象徴であって意味はないのだろうか？ このタイトルに最大の疑問が…

過去鑑賞。「ゼア・ウィル・ビー・ブラッド」のポール・トーマス・アンダーソン2017年脚本・監督作品。ダニエル・デイ＝ル…

見えない 糸。　🧵 そんな意味なのかな？　タイトルは。🤔 PTA監督最新作&デイ=ルイス引退作ということで、…

冒頭、定食屋のテレビで親友の最後を ニュース速報で知るトモヨ… 私も親友の最後に関わる一報を テレビのニュース速報で…

素晴らしい映画でした…！原作も絶対買って読む！そして公開されたら絶対また観る！ 出ている俳優のもれなく全員が神演技し…

ユリゴコロ=よりどころ ｢人はね、安心できる心の拠り所がないと上手に話せないんですよ｣ 松坂桃李演じる亮介…

⚫︎お父さんは男で一つで亮介を育てた お母さんは亮介が溺れようとしたのを助けて死んだ.. 亮介はどこかバランスが取れ…

マッツ生誕祭。 今作でも白衣のマッツ。りんごを齧るマッツ。生活感のあるマッツ。情けないマッツ。などなどが見られる。 …

交通事故の加害者と被害者になったカップル二組の贖罪や葛藤の重たい話かと想像して見始めたが、まあまあそういう要素もあるが…

3人の白雪姫。 【感想】 無関心、無感情、無気力な男子高校生が唯一心を動かされたのは、腕にリストカットの跡をもつ「死…

これが高評価なのかあ🙄 生理的に合わなくて。。。 殺すぞ、死ね、死ぬぞが口癖の2人が出会い、文句を言い合いながらも不…

☠☠☠☠☠☠☠☠☠☠☠☠ この身体はインフルエンザに蝕まれようとも、この心だけは何者にも砕けぬわ！ さぁかかって来い！…

私は好き。これからも、また観ると思う。 聖書や宗教観のメタファー、環境問題の提起などについては、色々考察されているし…

ポスタービジュアルとタイトルから子供の日に観るにはよろしかろうと、予告も観ずに劇場で。麻薬に溺れてしまった愛する息子を…

実話を基にある家族の愛と再生 の物語を描いた感動作… …

野良猫を助けたつもりが救われたのはストリートミュージシャンの青年だった 。 世界で一番心温まる実話をもとにし…

この映画が上映されているときにはまだ猫を飼ってはいなかった。 それでもちょっと気になったので観に行こうとクリップしてた…

人の記憶に潜入する仕事をするニックは、無くした鍵を記憶潜入で見つけてほしいという女性・メイに一目惚れして恋人になるも、…

2021年劇場鑑賞24作目。 グランドシネマサンシャインで鑑賞！ 記憶探偵がかつて愛した謎多き女の行方を探す話。記憶…

衝撃作すぎる… 鑑賞前に想像していたのは タブーな官能レベルに挑んだ問題作、 だったんですけど Vol.1 でその予…

前編にて、色情症であるのにもかかわらず性による快感を失ってしまった主人公のジョーは、どんどん刺激を求めて倒錯していく……

家族も含めて他者に対する共感性が全くないどころか、詐欺師になるために教育を子どもに行う両親に育てられたドリオ。この両親…

詐欺師両親にアウトローとして育てられた女性が、26歳にして自我に目覚める。 結構えげつない話でありながら、小骨を丹念…

『チェリー』(21年)観了。実話ﾓﾉで原作未読、Apple TV+でのみ視聴可。食指が動かない戦争(当然グロ描写ｱﾘ)…

Apple TVにて字幕鑑賞。 あらすじは大学生活中にエミリーと出会い恋に落ちたチェリー しかし、海外の大学進学とい…

おかえり！ ベン・アクレック。 じゃないです。😅 「ダイ・ハード」のジョン・マクレーンに匹敵するほどの最悪な…

ベンが帰ってきた。 いや、彼は本当に帰ってきたのか？ どこへ帰るのか？ …という話。 まったくの偶然なのだが、先日観…