枝豆を取りに、上手のほうの台所へ立ち上がって、なくなった夫の兄の嫁がセリフを言う。画面が変わって台所で枝豆を皿に盛る。寿司を食べていた下手側の3人の方向に向かってセリフを言う。画面が切り替わる。下手…
>>続きを読む22歳の未亡人が同い年の義理の息子と関係することが、淡々としたあっけらかんとしたナレーションで、まず最初に説明があるけど、ドロドロしてはなくてカラッとしている。しているんだけど、見ているうちにだんだ…
>>続きを読む堀禎一監督もののなかでもかなりわかりやすくて明るい話。
ピンク映画だから濡れ場がメインで、ここまでいろんなカップルの見てると場面移る前の儀式みたいだな。
主人公の未亡人が掴みどころのない人で、でも…