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「イノセンス」に投稿された感想・評価

さかな

さかなの感想・評価

4.2
ゴーストが信じられないような野郎にゃ狂気だの精神分裂だのって結構なものもありゃしねぇ。
chaooon

chaooonの感想・評価

4.0
『GHOST IN THE SHELL』から、続けてこちらも鑑賞😎✨
こっちは昔途中まで観たことあったんだけど、なぜか全部観てなくて🤣
ちゃんと観るのは初めてでした✨✨

前作から9年ぶりの続編なので、3DCGの映像技術が圧倒的に進んでるー🤩
2Dと3DCGの描写が馴染んでないシーンがあって気になっちゃうところもあるけど、光の表現とかデジタル感ですごく綺麗だし、SF的表現もかなり豊かになってて、ラボのシーンとかかなり好き✨✨
上空から眺める都市のビル群もブレードランナー感あって好きー❣️

前作だとサイボーグ的な義体しか出てこなかったけど、こちらはアンドロイドが登場して、球体関節人形的なヴィジュアルがかなりぶっ刺さりましたね🤤
ドイツの人形作家ハンス・ベルメールの作品から押井監督も影響を受けているようで、オープニングの映像から迸るベルメール感!
劇中に登場する『DOLL』って本は、実在するベルメールの写真集の装丁そのまま!
ちなみ、私の蔵書でもあります🤤
映画観ながら、久々に本を引っ張り出してきてニヤニヤした🤤

前作の素子の物語から、バトーの物語へ。
バトーやトグサといったおじさん中心なので、話的にも画的にもなかなかハードな感じ!
キャラクターデザインも若干硬質な感じになってる気もするけど、これはこれで良い!
とりあえず、わんこをお世話するバトーに癒される🐶💕
相変わらずな紳士的な姿も素敵✨

しかし、またしても難解😇
哲学が今回もゴリゴリだー🤔
こっちの方が、セリフとか見せ方がより複雑で難解だった気がする。
でも結果的に物語が辿り着く結末とか、物語の筋とかは前作より分かり易いように感じた。
いや、わかりやすく解釈も出来るし、深く考えると、全然到達できてないような気もするし、捉え方で色々解釈できそうな感じなのかも。
じゃあ、説明してみて、と言われたら出来ないけど🤣

イノセンスな存在とは?
動物🐶?子供👧🏻?人形🧸?魂の宿らないアンドロイド🤖?
ラストシーンはなんとも言えない気持ちにさせられる。

確実に言えるのは、人間は罪深い生き物ってことだわ。
技術が進化した未来の世界でも、どこの世界にも人身売買ってあるんだなって思ったら、怖くなりますね〜🥶(いや、フィクションではあるけどね)


他のシリーズも観てみたいところだけど、攻殻機動隊って名の付くアニメが多過ぎてどれから観ればいいのやら、イマイチ分からない😇
とりあえず、スカヨハの実写を観てみるかなぁ!意を決して!
いややはり素晴らしい。
実は2回くらいしか観ていないが。
なんと言う渋い作品だろうか。
それでいて映像が綺麗。
アニメ版も好きですが、押井守系の作画の方が好きです。

Ghost In the shellの続編で、少佐がネットと融合した後のお話。
内容に付いては語りません。

バトーが主人公のせいか全体的に内容は暗めです。しかしそれを補うほどの渋さ、お洒落さがあり、とても楽しめます。
少佐がいなくても、ここまでの作品を作れることが驚きです。
バトーはやはり優しい男です。
犬と戯れているのを見ると、ほっこりします。

またある人?にさり気なく上着を掛けて上げるシーンがあります。
ここはかなり良ポイントです。
バトー、お前って奴は…なんて良い男なのだ。

そして頼む!この作品も4k Imaxを上映して欲しい!
続編も勢いで観ちゃおう。円盤持ってたので

久々の見返しですが、ジブリが入ってたり、日テレが押してたんですよね、この作品を。

バトーは好きだし、まあどうなっても押井さんの映画だからと、それなりに身構えて行った記憶。
もうラストのカタルシスの為にある映画です
私としては。
やっぱりあの声だけでも世界が変わりますね

中盤のシーンでは、画面内にいるかの様に意識飛ばされがちですが。
djkaz

djkazの感想・評価

4.2
アニメーションも映像も素晴らしいですよね。
ゆっっくり動くカメラ…
うっとりしちゃうね…

攻殻機動隊がアイデンティティの話なら、イノセンスは生命の話かもしれない。
有機物に近づく無機物
無機物に近づく有機物
その比較であるプロペラ機や潜水艇の、デザインまでもがカッコ良いのは見惚れてしまう。
そして最後のタイトル回収。
美しい。

バトーが主人公になったことやらなんやらで、いくらかエンタメ性が失われている。
あ

あの感想・評価

-
2021/9/22
えいこ

えいこの感想・評価

4.0
攻殻機動隊からの流れで続編とも言える本作を初観賞。相変わらずの哲学的な台詞と渋めの音楽で大人向け。少佐の消えた後のバトーの物語なので、より漢っぽい。

ただCGによる乗物や建造物が、どうもしっくりこない。街やデジタルイメージへの使用はよいのだけれど。記憶のループや引用の多さで、前作よりもさらに難解さを増しており、途中ついていけてない箇所も。脚本は伊藤和典さんの方が好みかな。
少佐が登場しないので、美しくスカッとする場面が少なくて物足りない。少佐の声を聞くと、バトーでなくとも勇気づけられ安心する。草薙素子の存在感はやはり圧倒的。
Sankawa7

Sankawa7の感想・評価

3.8
Netflixにて

攻殻機動隊続編

2004年でマトリックスが出た後だからその影響も逆に受けてる感じ。
バトーのセリフにマトリックスとか出てくるし❗️

ジブリが制作委員会に入る‼️
IGに日テレ、電通、ディズニーらが制作参加。ジブリに出資してるのと似た布陣。
なう、史上唯一のアニメでのカンヌノミネート作品でもある。

哲学的、啓示的、ハードボイルド的。こんなのほんとにJAPANにしか作れないよ🎌

中華的世界観、択捉特区の残骸とか痺れるネタ。

本作はバトーとトグサのバディモノ。それぞれの世界観への哲学への違い面白い。
🐶と👧違いはあれどゴーストはにてる❣️

キムの本拠のあった鳥みたいな舟、ほぼエヴァのブンターじゃないか😅

少佐の登場心待ちにしたが、コレジャナイ感半端なくて泣いた😭
世界観的には良いんだろうが。

少佐ロス
リアルタイムで劇場鑑賞してたのだが・・・当時は部分的に寝落ちしてたという思い出。

昨夜「攻殻機動隊2.0」を再鑑賞した勢いで、すっかり忘れていた当作も再鑑賞。

面白い。
当作で寝落ちしてた約20年近く前の自分が情けない。

前半はハードボイルド。
バトー、イシカワ、トグサのセリフ回しが非常に味わい深い。イシカワのダンディズム。トグサは家庭人でありながら九課における鋭利なナイフだ。
バトーとトグサのバディ展開。そしてタランティーノ風味もスパイスとして加わる。

後半はダンジョン探索。ループ演出が彩りを添える。
そして前半での予兆どおりに守護天使が降臨する。

スクリーン鑑賞当時はウブ過ぎて難解に思っていたが、何てことはない、守護天使要素も含めてちゃんとした刑事バディものだった。あちこちに多学じゃないと分からない引用を放り込んで煙に巻こうとしているあたりは監督らしいが、そういった要素を気にしないで手掛かりを覚えて追いかけていけば、監督らしからぬ娯楽性を楽しめる。その娯楽性はもしかすると前作以上かもしれない。
とは言え、当作単独では分かりにくいところがあるのも事実なので(特に後半)、前作鑑賞は必須だろう。昨夜2.0を再鑑賞していたからこそ、いろいろと気付くことができた。

ちなみに2.0は当作から4年後に公開されたんだよなあ・・・当作の前に2.0を公開しておけば興行的に良かったのではないかと思ったりもする。


ラストは・・・守護天使は平等なのだ、きっと。もはや【複数同時存在する神】ですな。


監督が大好きな犬種:バセットハウンドの描写にはかなり力が入っている。


「マトリックス」後の作品であることを踏まえると、あちこち興味深い。
at0

at0の感想・評価

4.0
・画面全体が作品。
3Dアニメのシーンは通常背景だけ浮いたりするイメージだけど、隅々まで配慮されてる。
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