渋さと哲学の過剰摂取
あらすじ
電脳やサイボーグ化した人や完全ロボットが共存する世界でメイドロイドが暴走し主人を襲う事件が勃発した。
公安9課で働くバトーとトグサは、その原因を突き止めるべく行動す…
脳が焼けそう 東洋っぽい雰囲気と過剰なテクノロジーと人形がお互いにテーマとしてとても相性がいい 途中で思考が途切れて映像に圧倒されるターンが続いて内容は掴めなかった 声優が良くて語りが情報量に対して…
>>続きを読むイノセンス、やっぱりすごい映画。
画面に向かっている時間が長いほど現実と虚構の見分け方が難しくなってる今見ると、行動パターンが固定化すれば自然とエコーチェンバーで加速する脳に情報が浸透してくる今見…
このレビューはネタバレを含みます
いきなりレーモン・ルーセルに言及されててテンションブチあがるやろが〜い。『ロクス・ソルス』また読みたくなってきた。『アフリカの印象』も好き。次のアニメでカフカやベケットあたりに触れられたりして。
…
バトーさんが主役のハードボイルドもの
退廃的なアジアの世界観
哲学的な小難しい台詞が随所にあり、「?」と思いながら見ているがキャストさん達の渋い演技も合間って謎の高揚感を感じる
映像が綺麗で眺めて…
このレビューはネタバレを含みます
難しい顔した人たちがボソボソ声で名言だけ吐いてる様が妙にテクい映像でお届けされる100分間。
秒単位で含意や暗喩がギッチギチに詰め込まれたセリフ&映像の稠密には電脳がオーバーフロー起こすこと請け合…
学生時代、友人に勧められ初めて鑑賞した押井守監督作品兼攻殻機動隊シリーズ。
過去にも現在に於いても唯一無二の作品。
近未来と夢現な雰囲気を醸し出し、バトーさんの認識にリンクしているような不思議な没…
「人間とは何か」を更に深く追い求める哲学の旅。
台詞、映像共に凄まじい情報量に圧倒されるが、その一つ一つの意味を味わいながら作品の世界に没入してゆく感覚が楽しい。
こういう考える余白を与えてくれる作…
Ⓒ2004 士郎正宗/講談社・IG, ITNDDTD