香水と調香師をモチーフとしながらも、『アマデウス』(ミロス・フォアマン監督, 1984年)と同様に、この『パフューム ある人殺しの物語』においても、本質的な意味で描かれているのは、純粋な才能もしくは…
>>続きを読む今日では推し活グッズの一つとしても販売されている香水
劇中で師匠が例えていた音楽と同様、よくよく考えると、香水とは、作り手のセンスと知識のみでしか良いものを作りようがない
そうした人の五感の一つを…
彼は世界のあらゆる香りを識別できた。
けれど、そこに生きる人間を見ていたのだろうか…
他者をひとつの美に還元し、所有し、永遠に留めようとする。
彼の調香はそこに行き着く。
そこには他者の意思も、…
凄まじい映画。
ただ気持ち悪いと取るか、美しい愛ととるか。
宗教ってこうやってできるんだーという感想
ひとつ言えるのは、序盤の匂いが本当にかおってきてうぇっとなる。
特にヨーロッパとか北アフリカの市…
ベン・ウィショーが美しいのに終始かなり気味が悪い。
序盤の映像から伝わってくる異臭は嫌でも想像できるのに、人々をあんなにも魅了した香水の香りはどんなものか想像すらできなかった。
終盤のツッコミどころ…
耽美であり、悍ましくもある作品
狂気的ながらも艶めかしい映像美に魅入ってしまう
香り、特に体臭はその人を象徴するものであり、人という生物が愛し愛されるために必要不可欠なものなのかもしれない
あれ…
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