怪僧と呼ばれたラスプーチン最期の4年間とロシア帝国の滅亡を描く歴史ドラマ。監督は「バーダー・マインホフ 理想の果てに」(2008)などのドイツ人監督ウーリー・エデル。実際の歴史の舞台となったロシア・…
>>続きを読むロマノフ王朝の行く末と同期しているラスプーチンの最期。いかがわしい事この上ない信仰心についての話だが、とにかくセット/照明のゴージャスさに目を奪われる。アラン・リックマンの眼力を倍増させるアイライト…
>>続きを読む再視聴しました。
ただただアランリックマンという俳優の演技力の凄まじさを感じる作品。画面の中に惹き込まれるとはまさにこのこと!他の俳優さんの存在感も息を呑むばかりで皇帝役のイアン・マッケランと皇后役…
面白かった!けど辛い;;
そんな……と最後ずっと思ってた。
半分史実も入ってるとは辛すぎるな……
アラン演じるラスプーチン、人間味あるし不気味さもある。文字通り怪演。かなりやりたい放題w
物を投げ割…
VHSを久々に引っ張り出してきたので再鑑賞。
やっぱりアランのお芝居が見応えがあって、イアン・マッケランのニコライもすごく魅力的。
ロマノフ王朝の最後もきちんと描いていて、歴史作品としても見る価…
アラン・リックマン目当てで見たけど、ロマノフ家の知識が宝塚のアナスタシアレベルなのですごい勉強になった…
ラスプーチンって結局何者なんだろう。やっぱり私には野蛮で変な人にみえる
てかラスプーチン…