ラストの30分(処刑台のシーン〜)まではめっちゃ最高!!!
ファッションや景色にインテリア、それにベン・ウィショーとレイチェル・ハードウッドのお顔、映るもの全てが美しすぎて、気持ちの悪い話なのにすご…
原作はパトリック・ジュースキントの1985年の小説『香水 ある人殺しの物語』。
『ラン・ローラ・ラン』やウォシャウスキー姉妹との共同監督・脚本で話題を集めた『クラウド・アトラス』などのトム・ティク…
数回見てるんだけど、やっぱり好き系
ジャンバティストが関わった後の人達(特に搾取した人)はことごとく死ぬのが面白い
そんなわけあるかい!って話なんだけど、そこがまた良いよね〜
ハリポタ、スネイ…
映像、音楽、雰囲気すべて好みでめっちゃ見入ってしまった。なんかわからへんけど惹きつけられたしすごい魅力がある映画やなって思った。
う〜わこいつやっばって思いながら、香水の完成が近づくにつれてワクワ…
映像のつくりが好きな作品でした。
ジャンが色々な香りを自身の中に蒐集しようと香りを嗅ぐシーンでそのものに焦点をあてて、ぱっぱっと切り替わっていく感じが好き。マクロや単焦点レンズを結構多用して作られて…
とてもおもしろかった。今までにはない視点での物語で興味深い。主人公の自己中心的な悲しみからの死も含め、より詳しく読み解くために本を読みたいなと思った。
あと、いい匂いだけにフォーカスできるのすごい…
2回目見ちまった〜〜〜😫😫
グルヌイユ、ただ普通に、人並みに愛されたかっただけなのか、と思うと何とも言い難い感情になる。
1人目、殺したかったわけじゃないんだよな、きっと。香りがきっかけだったかもし…
原作は読了済み。はしょってはいるものの結構忠実だと思う。ターゲットとなる女性たちが処女設定だったので小説のほうがもっと幼かったけれど。映像が美しかった。でも映像で観ると、あの死刑になりそこねるシーン…
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