家にある九十年代映画DVD消化活動
すごく豪華な舞台演劇を映してるという設定だけど登場人物たちは実は芝居をしているという意識はありますよ系映画
なんかもっと観念系不親切グロ映画だった気がしてたけど全…
日本でもカルト的人気を持つピーター・グリーナウェイ監督作品。
何年ぶりかで観たがかなりグロい。舞台上でのレイプシーンとか赤子を解体するシーンは秀逸。
ラストもヒネリが効いている。でも後味の悪さはさす…
若い時みて、印象が強すぎた作品。美しい映像。
再視聴してみて、やはり何を見せられたんだという感じ。グロあり。
芸術なのでしょうか?完全に理解することは難しい。
なのに記憶に残る作品。
レイフファイ…
聖典本をぎゅっとまとめていた。
キリストが大人になることはなかった。ピーター監督が考えた二次創造を観たような気持ちになった。これが規模が大きい二次創造。
I love you!叫びたくなった映画でし…
ピーター・グリーナウェイ監督でも屈指のエロ&グロテスクを極めた衝撃作。『ベイビー・オブ・マコン』と言う舞台劇を鑑賞するメディチ家の大公他、それらをまた鑑賞する傍観者達の劇中劇。人間のエゴと醜さを過激…
>>続きを読む趣味の悪いグロをピーター・グリーナウェイ特有の映像と音楽で塗りたくって「どうぞお召し上がり下さい」と恭しく差し出された的な映画。「食えるか!」という方もいれば「これはなかなかの珍味」という方もいるか…
>>続きを読む