カスパー・ハウザーの謎の作品情報・感想・評価・動画配信

カスパー・ハウザーの謎1974年製作の映画)

JEDER FUR SICH UND GOTT GEGEN ALLE

製作国・地域:

上映時間:110分

ジャンル:

3.7

『カスパー・ハウザーの謎』に投稿された感想・評価

赤子を抱っこするカスパー・ハウザーが涙するところで不意にこちらも胸を打たれる
映像は淡々と感じるけれどユーモアに溢れている。
動物が色んな状態で映る。
カスパー・ハウザーの世界の見方は
先入観や偏見…

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19世紀に実在した正体不明の男カスパー・ハウザー。フランスの"仮面の男"とごっちゃになるからややこしい。
最初のテロップにも出るが、現代でもその正体は謎。私的にはサド公爵みたいなガイチキが行った人体…

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このレビューはネタバレを含みます

19世紀に実在した謎の人物、カスパー・ハウザーに焦点を当てた作品。

地下牢に幽閉されている際のカスパーの世話人のことも描写されているけど基本的に彼自身の出自はう一切語られず、保護されて人間らしさを…

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見ているお気持ちとしてはエレファント・マンのそれと同じだった

まあカスパーの世界の認知の仕方や思考回路とか何なら(ドラマに付随する)テーマ性も違うし、それの映画での表現方法には流石に違いがあるんだ…

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このレビューはネタバレを含みます

厩舎のような空間、干し草、白馬の玩具、踵を小突いての歩行訓練、広場の木に繋がれた牛、大尉への手紙、上流階級の出、塔に収容される、炎を掴もうとして泣き、赤子を抱いて泣く。引き取られ、教育される。論理的…

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謎に満ちた男は、やはり謎でしかない。ただ、徐々に言葉を覚えていくことで、思考が可能になっていく行程は面白い。音楽・宗教・自然・論理あるいは社会そのものに対して、ありのままの感情を言葉にすると、どちら…

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Juzo
4.8

突然町の広場に現れたカスパーは、まるで異世界から迷い込んだ少年だった。口をついて出るのは祈祷書の言葉だけで、「カスパー・ハウザー」としか名乗れない彼の姿に、初めて見た時から胸が詰まった。
でもヘルツ…

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4.2

【鑑賞メモ】
波打つ草原。
窓辺の小鳥。
暗い鏡のような水面。

少し翳りのある色彩が、物語の世界観を引き立てる良いエッセンスになっている。

カスパーの放つ言葉がいちいち的を射てて痛快だった。
女…

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Shiro
-

とてもとても好きな映画だった。なぜこんなに好きだったんだろう。カスパー・ハウザーという実在の人物のことを知りたくて、調べ物の感覚で観てみたら、映画としてすごく好きだった。鑑賞した後、忘れられなくて1…

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このレビューはネタバレを含みます

思考する事が出来るのは言葉を知っているからで
そもそも言葉を知らなければ思考する事もないのだろうか

カスパーハウザーは永遠の謎である
演じたブルーノS氏の人生もまたカスパーと同じくらい切ない

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