美の追求とそれに殉ずる心情は一般的な心理ではない。超越した人とは常に孤独なもの。平凡に生きることは、玉座に座ることよりも尊いことなのかも知れない。
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『パフューム ある人殺しの物語』 …
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男が香りをまとって出てきてからの群衆の反応が気色悪すぎて眩暈がした。
ばかなのかな。
お父さんまで。しっかりしてよ泣
時間が経てば香りが浄化されて効果はなくなるんだよね。だから男は力を手に入れられ…
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自らが見出した存在意義の達成のためにどこまでも出来てしまう主人公。けれど、愛という感情さえ持っていればもう彼の存在意義は叶えられていたのかもしれない。
欲と愛がコントラストに演出されてるのかな。ま…
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個人的に1番大好きな映画。
すごくよくできた作品という訳では無い。
なんなら面白い映画は他に沢山ある。だけど1番好き。
主人公にコミュ力があれば、もっとスムーズにことを進められて殺人鬼にもならな…
暗い、鼻に光、鎖、民衆、判決文、18世紀フランス
パリの悪臭魚市場、屋台の下で産まれ、蛆虫、母絞首台、赤ん坊窒息死寸前
5歳森の嗅覚、いい香りと嫌な匂いを区別しない、すべての香りを
香水屋、Ciel…
冒頭の市場の不快な環境があるからこそ匂いの差が際立ち、コントラストの強さを感じた。
少女たちの香りは人間が感じられる純粋さの頂点として描かれており、光や色彩の美しさも印象に残った。
承認欲求に執着し…
本当に映像が汚すぎて素晴らしい。汚いもの、生々しいものを芸術作品のように美しく表現している。ラストシーンのCGなし、エキストラのみで作られた映像は圧巻。主人公は気持ち悪すぎるし、1ミリも共感できない…
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