マーサ、あるいはマーシー・メイのネタバレレビュー・内容・結末

『マーサ、あるいはマーシー・メイ』に投稿されたネタバレ・内容・結末

現実と過去のトラウマが重なる表現とか、家族に優しくしてもらったのに迷惑をかけてしまう苦しみがリアルな感じがした。
わかってほしいなら話せばいいのにと思うけど、その判断ができなくなっちゃってるんだろう…

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ありがとう。見てよかったです。
自分がカルトには入ったことはないし、マーサまでのひどい経験はしてないが、マーサと自分自身がかなり重なり、自分の葛藤が表れた動画でした。
そんな中、ルーシー姉がいてよか…

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助けてくれるかと思った姉夫婦も、結局自分の都合よくならないと妹を遠ざけるのが見ててイライラした

最後、解決しないんじゃないのどうなの?????

この映画がフィクションであることは分かっているが、それでもマーサが日常と呼べるカルトに踏み込む前の普通の人間としての意識が戻れますように…とずっと思いながら見ていた。
家族の対応の限界や、助けをマー…

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地下鉄サリン事件から30年ということで、洗脳やカルトについて調べていたときに、アメリカの脱洗脳カウンセラーという方がこの映画のことを「カルトの実態を知るのに最適な映画」だと紹介していた。
最後まで観…

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ヒッピー的なカルト集団、なんか憧れてしまう。洗脳されて考えることをやめたい。職につきたくないし実家にいたくないし金ないし。
犯罪はしたくないけど…

ラストは結局どうなったかわからないということ?

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マーサはカルト教団から抜け出し、姉夫婦に助けを求め一緒に住み始めるが、教団のコミュニティでマーシー・メイとして暮らしていた時の記憶がフラッシュバックし、異常な行動を取り始める。姉は原因も分からず何と…

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もっとマーサの心の闇を掘り下げてほしかったけれど、これはこれでいいのかな。あいつら単なる犯罪集団だよねぇ…ラストの後、惨劇が予想される嫌な終わり方…ブルブル

雰囲気映画でした。過去と現在のシーンが入り乱れるので、どっちが現実か分からなくなるような演出でした、マーサの心境を表しているのでしょうけど、こっちも訳が分からなくなりました(笑)変な宗教だったんです…

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カルト集団から逃げ出した女性が体験するフラッシュバックを描いた作品。長いこと連絡をとっていなかった新婚でバカンス中の姉の元を訪れるが、以前とあまりに異なる生活に適応できなくなり、姉との中が険悪になっ…

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