1962年結成のローリング・ストーンズ
マツタクがファンになった頃は結成から20年ぐらい
その後、結成30、40周年と迎える中で記念アルバムとかベスト買ってました💿
チャーリー🥁が亡くなり3人に…
ブライアン・ジョーンズのカリスマ性が好きなので60年代のライブ映像シーン、彼に焦点をあてたところもあって嬉しい。悲しい末路ですけど、ブライアンらしいといえばそれもそう。
音楽的に好きなのはミック・テ…
結成50周年記念として制作されたストーンズのドキュメンタリー。ということは、ちょうどキースが自伝でミックのチ○ポが小さいとバラし、解散危機に陥っていた時期ですな(その後キースはミックに公式に謝罪。…
>>続きを読むストーンズの50周年を振り返る好ドキュメンタリー。ライブシーンはぶつ切りながら迫力があり、60〜80年代の変化を楽しむことができる。故チャーリー・ワッツの発言、やりとりを確認するために再び鑑賞したが…
>>続きを読むブレット・モーゲンが監督を務めた、2012年公開のドキュメンタリー作品。
ローリング・ストーンズ結成50周年を記念して制作された本作は、現メンバー4人と過去に在籍していたビル・ワイマン、ミック・テイ…
結構雑なドキュメンタリー。ファン向け。
人気絶頂になる81年まで。
反社会的な存在が社会を代表する存在になるまで。
ストーンズってこんなにビートルズ並みに人気あったんですね。
勿論知ってましたけど、…
生ける伝説…違うなぁ
世界最高のロックンロール…嘘くさっ
きれいに死ねなくて 美しく終われなくて
ただただ 鳴らし続けた音が 歌い続けた声が
転がり続けているだけの奇跡の軌跡
それしかできなかった…
「逆境かな」彼らがまだ生きてるのが不思議。ミック・ジャガーは一種メソッド俳優だったし、キース・リチャーズはヤク中だった。だからこそ染みる先人達からの記録と理屈じゃないメッセージ、タイトルに偽りなし。…
>>続きを読むポイント
・ローリング・ストーンズという伝説の追体験
まあ、当然ローリング・ストーンズという伝説のバンドのドキュメンタリーに価値がないわけはないんだけど、正直映画としての付加価値があるかと言われれ…