イギリスのバンド、ローリングストーンズのドキュメンタリー映画。
Netflixにあったので鑑賞。
ストーンズの説明は要らないですね。
ミック、キースの逮捕、ブライアンの死、追悼ハイドパーク、オルタ…
アンチヒーローを演じていた初期のストーンズから薬物に溺れていく過渡期まで詳しく語られていて良かった。
ブライアン・ジョーンズについて丁寧に触れられていたのも個人的には嬉しかった、薬物中毒でまともに演…
2012フジテレビ THE ROCK MOVIESで鑑賞。
今回録画を再鑑賞。
ストーンズ結成50周年記念ドキュメンタリー。
昔のライブと舞台裏映像。
元気なブライアンジョーンズが見られる。
ミッ…
ローリング・ストーンズも今年で結成50周年。記念に作られたこの公式ドキュメンタリーにはそれなりに期待がかかっていただろう。だが上映時間を見て欲しい。111分だ。ストーンズの50年にも及ぶ歴史をたっ…
>>続きを読むインタビューは音声のみであり、その時代時々の映像に重ねられています。
結成50周年に合わせて制作されたフィルムとのことなので、結成当初から現在に至るまでの回顧録となっています。
既に有名な話が多く…
ローリングストーンズの当時の立ち位置みたいなものに今のイメージとのギャップを感じた、こんなアンチヒーローみたいな感じだったんやな
当時のファンは狂っててメンバーが可哀想だけどこんな時代はもうこない…
ブライアンが死んだ後のストーンズはブライアンと全く同じことしてる。だけどストーンズは一人じゃないから死なないやろな。ストーンズが四人でできることを、ブライアンは一人でもできる。ブライアンの話がファン…
>>続きを読むザ・ローリング・ストーンズそのものを素材とした映画は、古くはジャン=リュック・ゴダールが監督した「ワン・プラス・ワン」(1968年)、コンサート中に黒人青年が刺殺されるというオルタモントの悲劇をその…
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