町を牛耳る雷大牛は7人の夫人に悩んでいた。
そこで夫人たちを楽しませるため町で話題になっていたマジシャン張賢を呼び寄せる。
だが張賢はある目的のため、雷大牛に接近していた。
奇術を使うという中国映…
タイトルとかジャケットの印象とは全然ちがってちゃんとおもしろかった。観てよかった。
トニー・レオンも良かったけど、今回はラウ・チンワンが良すぎた。
雷大牛、男前。早口で一気に説明するシーンもすき。
…
商業映画として、しっかり楽しませて魅せてくれる作品だった。
奇術師っていうのが絵的に映えるし、
ダブルトリックというだけあって、
ストーリーのカラクリもあり楽しめた。
(舞台設定はいかにも昔の中国…
トニー・レオンのウィンクにやられた…カッコイイ
大牛さん、絶対に根は良い人じゃん!っての伝わってきたw
ヒロインの蔭さんは男に頼らずこの時代には珍しい自立型な女性で格好良かったな。
追われる女性…
戦車
1920年頃の北京
天橋の街を牛耳る軍閥の雷は、私生活では愛を受け入れてくれない第七夫人の柳蔭に悩まされていた
そんなある日、雷は街で噂の天才マジシャン張賢を自宅に招くことに
しかし、張賢が…
実に面白い・・・ 愉快な喜劇かつ痛快な活劇なのである。
そう、まるであのウディ・アレンの作品を見た余韻に近い(笑)
うん、某ガリレオっぽい邦題タイトルだが、とにもかくにも喜劇なので、構えて見てし…
2011年製…!?嘘やろ…と疑いたくなるオールアフレコ(多分)や場面転換のクロスオーバーで人だけ残る(マスク切ってる?)感じ。まぢでギャグのノリが五福星の時代。ラリラリ大団円はわろた。ジョウシュンは…
>>続きを読むゆるく楽しい。主人公は割と薄めで、寧ろラウ・チンワンとジョウ・シュンの魅力が立っていた。座の中心でそれができるトニー・レオンの素晴らしさ。
ダニウとラムシューはちょい役だったけど美味しい役。第3夫…
お正月向けに香港のエンタメ精神が炸裂した作品で、香港の大スター、トニー・レオン/ラウ・チンワンと、大陸出身のスター、ジョウ・シュンの競演が豪華。
三人の三角関係描写が全編を貫くが、脚本の決着の付け方…
生演奏無声短編映画からワクワク🎞
でもストーリー横で伝えないとわからないって監督どうなの御手洗さん😂🎥
途中の撮影はもうバカにしとんかーっていうレベルでイラつく🤣
そして御手洗さん演技やばすぎる…