パンクチュア 合衆国の陰謀の作品情報・感想・評価

「パンクチュア 合衆国の陰謀」に投稿された感想・評価

犬

犬の感想・評価

3.3
タトゥー

優秀だが破天荒な弁護士マイクは、救急看護師の女性から依頼を受ける
勤務中に使用済みの注射針が刺さったことでエイズに感染してしまった彼女は、職場の病院が事故を防ぐための新型注射器の存在を知りながらも使用しないことを不審に思っていた
彼女の証言をもとに調査を開始したマイクは、事件の裏に巨大な陰謀が潜んでいることに気づく

アメリカで実際に起きた大手医療メーカーのスキャンダルをもとに、企業の陰謀に立ち向かう若き弁護士の戦いを描いた法廷サスペンス

注射器っていろいろ怖い

ちょっと難しいかな

ノリノリな感じも
雰囲気あった

人柄
クリス・エヴァンスの服装が変わってました
多分この世の中を描きたいというよりは彼の未知な”精神的な思考”を描きたかったんだと思う、もっとそこに重点おいて描けばよかったのにとちょっと思ってしまうが、クリエバのムキムキタトゥーとひたすら薬物にたばこにっていうキャプテンアメリカと真逆なことしてる彼がかっこよかった。

合衆国の陰謀…?よくわからん邦題だな。

ドラッグに酒にたばこに溺れながら正義を貫く彼、でもその本心をしる人はいなかった、だれもが「面倒な奴」と思いながら付き合い、最終的に彼の最期を見届ける

ひとつの人生が簡単に終わっていく様子がよく描かれている
いくら暴れまわっても人は死ぬ

タバコについての語りもよかった。
タバコが人を殺してるんじゃない、人が死んでるだけだ
10代はタバコを吸い始め、そのまま吸い続けて、死ぬだけだって
こんなに簡単なことに、理由なんかないって

自伝というより他の人が彼を描き伝えたかった、という印象があるが、やっぱり本人が何を考えていたか、あまりにもその描写が少なくて何とも言えない。でもよい作品であることは確か。

アメリカとは、正義とは、いったいどこにあって、実際どこにもないのかもしれない、なんて思えるラストだった。
み

みの感想・評価

4.5

このレビューはネタバレを含みます

観た!いや〜クリスくんがかわいいかわいいしてた映画でしたね〜。裸サスペンダー!ジャスティス!
実話で、マイクは本当に薬物の過剰摂取で亡くなったそう。ただのヤク中野郎にならないところがクリスくんの凄いところだなと思った。
ケツには何も入れるな!って言ってたのちょっと謎なんですけどボトムなの??

という冗談はさておき、いいよな〜クリスくんのこういう役最高。クズっぽさはあれど正義漢なんですよ。マイクがそうだったんだろうが、クリスくんのやりたい役がわかるなと思う。
あ

あの感想・評価

2.2
邦題は絶対そうじゃないだろ〜〜!なぜ壮大にしたがる。
クリエヴァが好きなので最後までみれました。もし違う俳優さんだったら途中で止めてたかもしれない。
B

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3.6
事件を描きたかったというより、彼の生き様を作品として残したかったのかな。映画としてはどっちつかずな印象を受けた。
島国という立地のせいか?欧米でのHIV蔓延のお陰か?日本ゎ注射器による被害が出る前にいち速く最新の注射器を現在大手病院でも導入している

しかし、40年程前までゎ「ガラス注射器&銀針」セットが歌舞伎町辺りの薬局で一般人にバンバン売られていた

ヨーロッパでゎ中毒者による使い回しを防止するため、行政が公園で注射器を配布する国もある

世界の実情を見れば、日本に住む我らゎ安全という幸せにもっと感謝すべきであろう❗

( ̄^ ̄)
素麺

素麺の感想・評価

3.4
邦題とかジャケットとか、日本でのマーケティング方法間違ってると思う。
こういう話じゃない。
感想川柳「結局は 力と金が ものを言う」

U-NEXTにあったので観てみました。φ(..)

ヒューストンの弁護士のマイクは誰もがその才能を認める優秀な弁護士でありながら、自らドラッグにハマるなど、破天荒な生き方で人生を満喫していた。ある日、彼と友人の弁護士ポールのもとに、地元の病院に務める救急看護師のヴィッキーから依頼が舞い込んだ。彼女は勤務中の事故で使用済みの注射針が刺さり、エイズに感染してしまったのだが、勤務先の病院が、事故を防ぐための新型注射器の存在を知りながら一切その使用を認めないことを不審に思っていた。マイクは彼女の証言をもとに、病院の調査を始めるが、やがて彼はこの事件の奥に巨大な陰謀が隠されていることを知ってしまう…というお話。

クリス・エヴァンスがドラッグ依存症の弁護士を演じてますが、キャプテンアメリカの名残でやたらムキムキ(;・∀・)

昔は注射器はガラス製で煮沸消毒出来たが、安価なプラスチック製が出来てからC型肝炎やエイズが増加。アフリカでは繰り返し使うためエイズの感染拡大の一因に。そうじゃなくても『医療従事者の注射器による感染』が問題になっていた。『一度使えば針が引っ込む安全注射器』が発明されていたにも関わらず、コストが増えるのとGPOを通さないと病院に卸せない利権が絡んでいる。などなど聞いてるだけで吐き気がしてくる( ´△`)これが本当の話だからたちが悪い。

アメリカだから手の回し方がえげつない。(。´Д⊂)結局正義は勝つとか言うけど、巨悪はダメージ喰らっても生き延びてる。(´д`|||)独禁法に触れてようが力と金を持ってる連中には敵わないとまざまざと見せつけられた気分。

エリン・プロコビッチの再来とかもてはやす割に日本じゃマイナーだし、やっぱり体制側はこういうの知られたくないんだろうな。弱者が勝るのは『数』なんだからより多くの人に知ってもらわなきゃいけないんだな。(ー_ー;)

もっと知られるべき作品だと思います。
Miki

Mikiの感想・評価

3.6
内容は地味だけど、おもしろかった!クリエヴァの薬中弁護士もはまってて、よかった!
実話を基にしているからしょうがないんだろうけど、最後が呆気なかった。その後のいかにして裁判で勝ったかも見たかった
yuki

yukiの感想・評価

3.5
弁護士でヤク中、ひたすら鼻をすするクリス・エヴァンスもまたカッコいい法廷サスペンス。
結構おもしろかった。
けど法廷サスペンスを期待するとちょっとガッカリする。

前半はおもしろくて、強大な敵にどう立ち向かっていくのか楽しみですごく好みの展開だったのに(むしろこのヤク中設定やめてほしいと思ってた)、後半は主人公のクスリと正義、信念みたいな部分にシフトチェンジしたので法廷サスペンス部分がおざなりに。もっと畳み掛けるような法廷サスペンスが観たかったな。
この後半の展開ならもっとマイクとポールの友情を絡めてほしかった。そしたらラストももっと響いたと思う。
それにしても予想外の結末だった。

実話ベースなのでとやかく言うのもヤボなんだけど、なんでクスリ漬けの主人公がここまでこの訴訟にこだわるのかがイマイチよくわからないのでノリきれなかったな。
でもでも法廷でのクリス・エヴァンスの声は最高にいいな。
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