オーバードライヴの作品情報・感想・評価

「オーバードライヴ」に投稿された感想・評価

麻薬売買の冤罪を着せられた息子😨……父親は彼を釈放するため、麻薬💊カルテルへの潜入捜査に。

平均点が低いのはKUSO邦題も相まって「ロック様なのに暴走肉弾アクションをやらないのか💢💢」って不満かな。ただ実話ベースで地味ゆえの期待ハズレを差し引いてもまあまあ佳作だと思うんで微力ながらここで褒めていきたい。

第一に、現実の麻薬犯罪と刑罰の理不尽さ😰を題材にする着想。アメリカではヤクの売買💊は初犯でも実刑10年くらう重罪👮だが「同業者をチクる☎と減免」される。これを悪用して捕まりそうになった売人が「ボクちょっと💊興味あります〜😋」程度の友達にブツを送り🚚密告☎で御用🚓👮と罪を着せ、まんまと減刑にありつくのがまかり通ることも。そして量刑は情状酌量の余地なく単純に所持量に比例(同じく他の売人をチクらなければ刑の減免は見込めない)。

理不尽だが、シンプルゆえに覆せない原則であるとか……

本作では荷物開封→即「ドンドンドン‼DEAだ‼🚓」→反射的に逃亡→言い逃れできない🚔🚨👮‍♂️みたいなおバカな流れ。まあチョー分かりやすくデフォルメされてるんだろうが、「こんなもんなのか😂」と笑えるくらい明解。悲劇と喜劇は紙一重だ。

第二に、演技と演出。筋肉モリモリアクションスター🌟のロック様も本作の世界では運ちゃん🚚からの土建屋👷社長という一介のビジネスマン。売人にリンチ👊されたり銃🔫をつきつけられてビビリあがったり、ガタイが良いだけのリアルな普通のオッちゃんに見えてくるが、離婚して父親らしいことをしてやれなかった息子が、「友達を売人に仕立て上げて密告をする位ならば罰を受ける」と潔い男に育ってるのを見て、「よーし、パパ漢気見せちゃうぞ💪💪」と頑張る。息子は息子で新たな家族をつくった親父を憎み新居に卵🐣を投げつけるなど悪戯したのを悔やむシーンも……そんな人情劇も尊い😉

まあ、前歴があるが裏社会💊との関係を抹消しクリーン👼になりたいと願う社員を呼び出し、運び屋として潜入するために売人との渡りをつけさせるとか、社長の権限を活用したパワハラぶりが甚だ非道なんですけどォ……しかし、そう言いつつ目先のカネ💰💵に目がくらんで売人を紹介するチンピラ(ジョン・バーンサル)も自業自得なんですけどォ……

そうそう、アクション控えめの本作だが、銃撃戦🔫シーンとカーチェイス🚚🚗からの大爆発💣💥🤯シーンはまずまずあるのでご安心いただきたい。
安易に逃げない、友達を裏切らない!


リック・ローマン・ウォー監督 2013年製作
主演ドウェイン・ジョンソン、ジョン・バーンサル


「ロック様にハズレなし」続きます( •̀ω•́ )و✧
今度は2013年製作の「オーバードライブ」
これは思った以上に面白かったですね~!


原題は「SNITCH」密告者の意味です。
オーバードライブの邦題は意味不明です。
さて、ここで言う密告者とは?



これ、実話に基づくのが、驚きですね。
騙されて麻薬取引に巻き込まれ、刑務所へと送られた息子を、司法取引で救うために、全くの素人が麻薬組織に潜入とか!
真面目な作りなので、娯楽を求めるとダメですよ。

また、素人考えで行動するから、どんどん状況が悪くなる。気持ちは分かるけど無茶だわね~。
今作は息子のために戦うシリアスロック様でした!


また、バディとまではいかないけど、ロック様を手伝う元麻薬の売人役にジョン・バーンサル。
彼も家族のために足を洗おうとしているところに巻き込まれました。可哀想( ¯ ¨̯ ¯̥̥ )

ジョン・バーンサルはいいですよね~。
「ウォーキング・デッド」に出ていた頃は全然知らなかったけど、良いバイプレイヤーですもんね。最近は彼が出ているだけで信用出来る( ˘ ˘ )ウンウン



さて、今作のロック様ポイントは

①アクションはほぼないんです。素人役なので。情けなく殴られるシーンとかもあり。
②ヒーローは諦めない。パパヒーローですが、「スカイスクレイパー」のような無敵ヒーローではありません。でも、最後まで息子のために諦めない姿はグッときます(^-^)
③正義感と愛、今作はここです。とにかく家族のために頑張る父、自分の強みを生かして、まさに命懸けで戦う姿は素晴らしいです。それに加えての実話なので、驚きですよね!
④コミカル要素もいっさいない。最初から最後までヒリヒリ進みます。笑えません!

お気楽な映画ではないので、気持ちが落ちてる時はダメですが、ラストも含め、こんな実話なら観てもよいかと思います。まだの方がいらしたら、ぜひ、どうぞ( •̀ω•́ )و✧
割と危険を冒すも「シャツ着て困った顔をする」ことの多いこの役柄はドウェインジョンソンよりニコラスケイジが合いそうな気もしないでもないような
でも脱がなくても場面持ちがいいですね、やっぱり

車で助手席に座るのは、この年代での"白人No1チンピラ俳優"の座を手にしつつあるジョンバーンサル

麻薬捜査の現場責任者には「なんか多くの修羅場をくぐり抜けて友達もたくさん死んでいったんだろうな雰囲気」を持つバリーペッパーがやたらヒゲを伸ばして登場

麻薬組織の大物には「悪人だけどいっそ仲間にしてもらいたいオーラ」を短い出演時間で醸し出すベンジャミンブラット…

ごちそうさまでした
シリアスな物語で家族の愛に溢れた作品の上、ドウェイン・ジョンソンという目の保養

愛する者のために必死になれる、行動力の塊でしかないないジョンに何とも心を打たれました。

一つの過ちが一つの映画になっちまった…
アクションをしないロック様…だと…
実話なのはすごいと思うけど、映画としては微妙かな
tbaba

tbabaの感想・評価

2.7
麻薬取引で捕まった息子を救う父の話。
ドウェインジョンソンを使うにはもったいないくらい面白くない。
indeskamen

indeskamenの感想・評価

2.5
実話を基にしているというのはすごい。

だからかもしれないが、パッケージから受け取る印象と全く違うのも相まって、重苦しく感じた。

それに耐えられるかどうか。
実話を元に。。いいんだか悪いんだか。。普通よりちょっといいくらい。
サルス

サルスの感想・評価

3.2
実話かよ…すげぇな… ちゃんとエンタメになってるのがすごい。現実離れした現実だからなのか。日本でやると嘘くさくなるのかな。
たけ

たけの感想・評価

3.1

このレビューはネタバレを含みます

ド派手なアクションを期待してただけに、どこか現実的な範疇だと思ったら、実話ベースだったんですね。(苦手ジャンル)

この作品は悪が誇張された悪じゃないだけに、主人公を応援し難く、アクション作品として観るには盛り上がりに欠ける。

私なら証人保護プログラムがあるとはいえ、報復が怖くて絶対出来ない。

正しくあれ。
>|