今井 瞳良『団地映画音響論 ―『クロユリ団地』の境界を越える音』を拝読した上で視聴した。
【団地の特性】
団地とは、一つの共同体であり、大きな家族である。壁の薄さは内と外の境界を曖昧にする。…
二宮明日香一家がクロユリ団地に引っ越してきて、隣室からの騒音に悩まされる。うーん。現象全てに筋道が立っていてホラーの暗さというか理不尽さや想像させる闇が足りないと感じた。てか、前田敦子はいい演技する…
>>続きを読む探してた思ってたやつと違った
急にカルトっぽくなって変な家みたいになった
巻き込まれた成宮くんが気の毒なだけ
あとこの団地にもとから住んでた人
どう思ったんだろう
すんごいマイナスイメージだよね…
中田秀夫って実はほぼ脚本書いてないのかな
出来が脚本にもかなり左右される気がする
こういう話、誰かは助かりがちだけどあんまり誰も助かってないな
焼却炉シーンの子供が人形すぎてうけるかも
あれで特…
なにを伝えたいのか、どんな怖さを表現したいのか、わからん映画。
そもそも主人公は最初から精神を病んでいたし、クロユリ団地に越してこようがこまいが、なんら変わらなかったのでは。ただ、うっかりその主人…
中盤に差し掛かっても全然ストーリー展開しないから、なんなんだろうと思いながらなんとか観終えた。お祓いしてもらう辺りで面白くなりそうだったのに。序盤で父母の繰り返す会話が怖さのピーク。それよりも、この…
>>続きを読む怖い、怖くないとかどうでもよくて、全体的に色々とムカつく。主人公に何も共感できないな。そもそも病んでる奴が、更に病んでいくだけやし。隣のじじいもそこまで関係ないし。何がしたかったんや?関係ないことは…
>>続きを読む「クロユリ団地」製作委員会