クロユリ団地の作品情報・感想・評価

「クロユリ団地」に投稿された感想・評価

mikuro

mikuroの感想・評価

1.5
なんぢゃこりぁー。笑わそうとしてんのか?なら、笑っちまったよ。負けだなっ。オチが無理。なんなら前田敦子が無理だったわ。バランス悪すぎです。
ホラー映画への期待を持って観ると低評価は納得だが、ドラマとしてみれば悪くはない。
隼人

隼人の感想・評価

3.0
ストーリーが分かりやすいところはこの映画のいいところでもあるけど、同時に勿体なくも感じた。心霊系ホラーでは謎解きが好きなのでそういう意味で捻りがなくて不満だった。
気になったのは霊媒師のおばさんの除霊方法とか、ドアを開けさせるために親しい人のフリをするとか、あまりにもステレオタイプ的な演出で、それがかえって効果的に働く場合もあるけど、この映画は舞台が団地でテーマが現代的なだけに違和感があった。
あと、個人的にちょっとミノルくんに腹が立ってるので、次回作があるなら小沢仁志さんみたいな霊媒師にこてんぱんにやっつけられるのが見たい。
daiyuuki

daiyuukiの感想・評価

4.0
クロユリ団地に引っ越してきた明日香(前田敦子)。老朽化の進むこの団地で、13年前から謎の死が相次いでいることを彼女は知らなかった。明日香は引っ越したその夜から、隣りの部屋からの不気味な音に悩まされ続ける。ある日、目覚ましの音が鳴り続いているのを不審に思った彼女が隣室を訪ねると、老人が独りきりで死んでいるのを見つける。明日香は老人の死を防げなかった自責の念と、その日から次々と彼女を襲う恐ろしい出来事に神経をすり減らす。老人が何か伝えようとしているのではないかと考えた明日香は、隣室の遺品整理に来た特殊清掃員の笹原(成宮寛貴)の力を借りて手がかりを探そうとするが……。
毎朝同じ会話を繰り返す父母、隣から聞こえる壁を引っ掻く音などが明日香が体験する怪異と繋がり、明日香が圧し殺して来た忌まわしい記憶に結びつく前半は、リアルなサイコホラーという感じで前田敦子の精神崩壊ぎりぎりの演技がぞくぞくした。ミノルくんに取り込まれた明日香が徐々に破滅していく展開を、超常現象などを絡めて描く後半はミノルくんを拒もうとしながらも拒めない明日香の精神錯乱していくやつれ具合が怖いけど、徐々に荒唐無稽な感じになるあたりが残念なホラー映画。
公開当初から5年ぶりに見たけど、面白い!
Jホラーは典型化されてハズレが多い中、
この映画はホラー映画としても斬新だし、
まず、道理が通ってるのがいい!

人にはほんの一瞬のことだけど、
たった一言が一生の後悔になったりすることがある。
その後悔を引きづりすぎた結果がこの映画となると、
後悔を早く消し去る方法解決してくれとただ切に願うばかり。
だからこそ、怖い。幽霊とかでその場を怖がらせる怖さではなく、
自分たちの人生の中でも起こるかもしれない、抜け出せない怖さがこの映画にはある。

ミステリーとしても展開が面白く、
伏線や構成もしっかりしてる。
老人が残した爪痕もただの怖がらせではなく、
しっかり意味があることが後から分かるし、
ただ不気味に思わせるだけじゃなくて、
その不気味さにも意味があることを実感させられる。
だから、本当にその場の怖さではなく、
「真の怖さ」を追求してるなと思う。

あとは、みのるくんのくだりがこの物語のテーマともう少しうまく噛み合えばいいのにとおもったところはある。
でも、それが際立つほど、他の構成がよかった!

前田敦子批判してる人多いけど、
結構うまかったと思う…むしろ、成宮の方が上手くないところもあった。

残穢も似てたけど、これが新しいJホラー。
鷹Japan

鷹Japanの感想・評価

2.0
ジャパニーズホラーでもたまには観るかと思って選んだのがコレで失敗…
前田敦子が無理です…♪
声とか演技とか動きとか…
これがもし有村架純だったら…
高畑充希だったら…
また違った評価にもなったし面白く観れたんだろうなと思うと残念( ´-ω-)
あっ…ホラーだけど全然怖くありません♪
なんだろうか。面白いし怖いけどんー

前田敦子は怖がる演技めっちゃ上手かった

なんだろうか。クライマックスがちょっと笑っちゃったのと、主人公たちの行動にイライラしてしまった。
演出は冴えていたのでまあ
Lily

Lilyの感想・評価

1.8
怖すぎて、映画を観終わってからしばらくは夜のランニングでは団地と公園を遠回りしてでも避けてたな。
蝸牛

蝸牛の感想・評価

2.0
ゴミ処理場で死んだ1人より、運転手の居眠りで死んだ39人の方がよっぽどヤバくねって思ったら負けな映画。

...そんなことり除霊中の汗だくな手塚理美がとても良いです。
minorufuku

minorufukuの感想・評価

2.2

このレビューはネタバレを含みます

介護士を目指すヒロインは、家族と引っ越してきた団地で小学生くらいの男の子と出会う。男の子は公園でひとり遊んでいて、彼に興味をもったヒロインは彼の周囲をそれとなく気にし始める。その間に彼女の住む団地では不可解な現象が頻発して…という話。劇場版「リング」などで知られる中田秀夫監督作品。

全く怖くなかった。
主演の前田敦子は普段は棒読みだが、怖がる演技は意外と上手い。
実はこう見えてるけどこんな衝撃の事実が!みたいな驚かせ方をするタイプの作品で、そのあたりは面白味はあった。前田敦子が絶対に家族と同じアングルに入らない時点で違和感あったが、やっばり!な内容でした。ホラー映画としてのクオリティが致命的に低く、CGもショボい。貞子とか伽倻子と同じく日本のホラーは霊的な存在がほぼ無敵で説得も不可だよね…

これがこの年の上半期大ヒットってホントかよ。
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