海がきこえるのネタバレレビュー・内容・結末

『海がきこえる』に投稿されたネタバレ・内容・結末

勝手にオトナの話かと思っていたら、オトナ?になった主人公達が、高校時代の自分たちを振り返るという形式。
思った以上にギスギスして、不器用で、やるせない感じだった。
少ないセリフで背景を伝えつつも分か…

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ノスタルジック、という言葉が似合う映画!
音楽が軽快で、ジブリらしさもありよかった。
リカコの性格が「あの頃のヒロイン」という感じで、いい意味でヒステリック、だけど変なところで大人びて冷静なのが好き…

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誰もが経験したことあるようで無いような恋の話
終わり方がめちゃくちゃ良い
ジーンってなる映画
あらさとかは目立つけどそれを超える物語としての良さ
高知に行きたいなって思える。
良い映画
この映画を東…

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高知の同窓会に顔出せば確実に杜崎にも会えるだろうに、自分の好きな人にだけ確実に会おうと東京に行く里伽子←あざとい
そして「お風呂で寝る人」というお互いにしかわからない単語←あざとい
めちゃわがままだ…

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色々と想像と違くて、でもそれが面白かった!
(ジブリの若手制作集団)結構攻めたなぁ

リカコはヒロインにしては自分勝手すぎるし、杜崎が良いやつすぎてもはや杜崎にときめいてしまう...杜崎がリカコのこ…

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繊細で美しい青春映画で大変良かった。
絵の綺麗さはもちろんなんだけど、特に感心したのはキャラクター描写の絶妙さと一貫性で、杜崎と松野はなんというか存在に説得力がある。2人とも中学〜高校生としてはかな…

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ジブリ鑑賞6作品目。

高知の高校生・杜崎拓は、東京から転校してきた武藤里伽子と出会う。自由奔放でわがままな彼女に振り回されつつも、彼女の孤独や家庭事情を知り、次第に惹かれていく。友人との間に誤解や…

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夏に見るのにもってこい!!
懐かしい感情に触れれてよかった
自分が視野が狭いと感じた!
最後の同窓会でのコメントで感じた。

視野が狭い!視野を広げよう!

意味ないことなんてないんよと
全てが人生…

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連勤の合間の休日に娘ズを連れて、KBCシネマでサクッと見て参りました。氷室冴子の原作は未読です。
この作品はスタジオジブリの初期作品です。
紅の豚とかやってたくらいの1993年に、日本テレビ開局40…

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ずっと観たかった!
実は東京の話ではない、ほとんど高知、恋愛、ほぼ回想、という前情報のみで鑑賞。

導入とラスト以外は回想のみ、海ほとんど出ず 笑
90年代前半なので今見るとファッションがハマるんだ…

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