エンド・オブ・ウォッチの作品情報・感想・評価(ネタバレなし)

『エンド・オブ・ウォッチ』に投稿された感想・評価

良かった。

画面に臨場感があるし、演技のリアリティもあって、途中でちょっとドキュメンタリーを観ているような気分になった。
重犯罪を取り締まるシーンと人間味溢れるシーンとのコントラストが強くて、終盤…

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「俺は警官だ、お前を逮捕する。法律は俺も嫌いだが、犯罪者は鉄の檻にぶち込む。殴られれば殴り返す。撃たれたら撃ち返す!だが、警官だって人間だ。血も流せば、悩み苦しみ、人を愛しもする。それでも俺たちは仲…

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4.2
中盤まで淡々と話が進んでいってはいるけど、
なにかでかい事件が起きる嫌な雰囲気はずっと感じる

手ブレがかなりあるから酔いそうにはなるけども警察のリアルな感じが出てる

最後しっかりと悲劇があって苦しい
5分で1件犯罪が起きる街を守る警察。
POVで臨場感たっぷり。
シンプルにジェイクギレンホールが好き。

30分過ぎた頃から急に現場のヒリヒリ感が増す。
ジェイクのハンドカメラとボディカメラで撮影してるのもあって、最初は酔うし視点が定まらなくて戸惑う。でも距離が近くて臨場感がすごい。

銃社会の治安悪い…

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映画鑑賞メモ
20250320
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_End of Watch
_Directed by David Ayer
_娯楽★★★☆☆
_前衛★★★★☆
_瀟洒★★★☆☆
_感情★★★☆☆
_社会★★…

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Tomo
4.2
犯罪多発地区ロスのリアル
派手な銃撃戦もないがそれがとにかくリアル

ファッキン◯◯ってセリフがまだリアル
3.9

前情報をほぼ無しで見た。

手ブレを多用して緊迫感をあおる。
リアル感を出す自撮りっぽい粗めの映像。
オムニバス的にぶつ切りで事件が起きる。

LAのスラムのリアルとはこういうことなのだろうか。
怖…

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4.2
臨場感がハンパない。

ジェイクとマイケル・ペーニャのコンビもリアルっぽいし、ドキュメンタリーっぽいカメラワークとの相乗効果が出ている。
そして編集が秀逸。

夜行バスに乗って移動中に鑑賞した作品
個人的に思い入れあるなー

登場人物のビデオカメラ映像を使っての撮影が多く(この撮影方法は「ファウンド・フッテージ」というらしー)、画面が撮影者目線だから揺れる…

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