観たそばから内容忘れてしまう午後ローというか紛れもなくジョン•カーナハン案件というか。
00年代的カメラに酔っ払ったのと、キレ散らかしたレイ•リオッタに最高に酔っ払えたという記憶があればそれだけで…
手持ちカメラ、鋭利な効果音の唐突さ、四分割画面、一人として好感を持てない登場人物。視覚にも聴覚にも無駄のない演出。
レイ・リオッタとジェーソン・パトリックという二人の渋いバイプレーヤーがメインに…
2024/06/15鑑賞。71点。
派手なアクションがないサスペンス作品。
〈ストーリー・ネタバレあり〉
デトロイト市警の刑事・テリス(演.ジェイソン・パトリック)は、潜入捜査中に麻薬密売人を逮捕…
麻薬の潜入捜査官のニック(ジェイソン・パトリック)は犯人追跡中銃を発砲。流れ弾が近くの妊婦に当たり胎児を死なせてしまう。そのことで停職をくらい18ヶ月後。急な現場復帰の話が舞い込む。ニックと同じ潜入…
>>続きを読む派手さはないけど見応えがあって面白く、一気に見てしまった。
なんとなく「この人が嘘をついているのかな」というのは予想しつつ、真相に辿り着くまでに二転三転する展開に、最後まで目が離せなかった。
潜入…
ちょっと長いけど最後の方はまぁまぁ面白かった。
結構分かり易い話をなんか遠回りしたし、まぁ知ってたけど…みたいな真相なんだけども。
レイ・リオッタがよい。でも、殺す程の事だったんだろうか。
ずっ…
ジョー・カーナハン監督2作目
脚本に惚れ込んだトム・クルーズが製作総指揮を担当
ドキュメンタリータッチの演出によるダークで渇いた世界観
ストーリーは在り来り、犯人もすぐに多分って想像が着く💦
こ…