職人監督による、警官の日常と苦難を描いた作品。警官を題材にする作品は、汚職を扱った物が多いが、この作品は如何に身を削りながら、市民の安全を守るかを根底に、主役のスコットとキーチの苦悩を描いた良作です…
>>続きを読む警察官の仕事、生活、人生をフライシャーならではのドライな目線で淡々と描かれていてそれほど派手な事件も起こらないしヒーローもいなければカタルシスも無いのがまたいい。
構成はパトロール中の様々なエピソー…
制服を脱げば剥き出しの人間がいる。原作が元警察官による小説だけあって描写が生々しい。ジョージ・C・スコットが演じるベテラン警官が不法移民と家主による賃貸トラブルで嘘を付いた家主に説教するシーンに人…
>>続きを読む新宿ハードコア傑作選2シネマート新宿鑑賞。「パトロールはやめられないね!」貧困層地区走るパトカーPOLICE64289。人欲感じる激務を経ての配属された新人警官達の正義感と引退間際のベテラン警官の「…
>>続きを読む「110番街交差点」「カラーズ 天使の消えた街」に連なる警察つらいよ映画の金字塔。労働者としての警察官を描く。リチャード・フライシャー最高傑作の可能性あり。各々の辛さが非常に克明に描かれつつ、その中…
>>続きを読む生まれながらにして警察官だった者はおらず、徹底された「矯正」により作られた存在であることが、古代ローマ軍の「百人隊(ケントゥリア)」を指揮する「百人隊長(百卒長)」の名を冠する本作の勇ましさを湛えた…
>>続きを読むシネマート新宿のハードコア映画祭2にて。リチャード・フライシャーが最も脂の乗っている時期に作ったと思しき“警察はつらいよ”映画。職務には忠実ではあるものの、それが全てになってしまい、コピーのように…
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