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「パラドクス」に投稿された感想・評価

あぽろ

あぽろの感想・評価

3.5
伏線が張り巡らされたタイムリープスリラー。

2つのリープする世界はなぜ起こっているのか、訳もわからず、最後の最後まで続いていく。
よくあるような同じ時間をリープするタイプの映画かと思っていたけれど、同じ場所をリープするという新しいスタイルだった。同じ場所でも飽きない仕掛けは何だろう、、?

人間の気の狂い方も少し怖い。少し色褪せた感じでそういう表現をするところが、この映画の恐怖の部分をうまく引き出してる気がする。

仕掛けを知った爽快感がとても良い。
豚夜叉

豚夜叉の感想・評価

3.5
何故そうなったかの理由が説明されてたから良かった。それがなくてこの感じで終わられてたらぶちギレてた。
めぐ

めぐの感想・評価

3.2
逃げる犯罪者の兄弟と、追う刑事が9階のビルから1階を目指すが出口が無くなり兄も撃たれてパニックに。一方、家族4人を乗せた車も一本道から出られなくなり…と所謂ループもののスリラー作品でした。
中盤まではそんなに面白くはなかったのですが(よく分からないシーンもあり)後半にかけての急な予想だにしない展開にえぇっ⁉︎となりましたよ

あと、うまく最初の伏線も回収されていて、そういう意味か〜!と
ちょっと時系列やら何やらごちゃごちゃなので難しい箇所もありますが、中々スリラーとしては良かったです。
前半に引きつける要素があったら良作なのでは?と個人的に思いましたね。

あっご飯中は見ないでください(汚いシーンあり)

このレビューはネタバレを含みます

繰り返しの同じ世界でも時間経過あるから、鍛錬してる者と怠惰な者、10年ループとかエゲツない差が出る…ってシーンをデカいポップコーン食って酒飲みながら観てて、横の席2人に(こいつは怠惰側…)って思われてたろうなって思い出含めて好き
Sho3

Sho3の感想・評価

3.4
急に発生した大爆発の音とともに逃げ場のない空間に閉じ込められる、果たしてこの空間から逃れることはできるのか。

すごく面白いアイデアなのだがいかんせん長くてだれる。カットひとつひとつの説明がくどい。
それなりの驚きは味わえるだけに惜しい作品。
斬新な舞台設定で大化けしてみせるループ作品。
前半でとことん謎をばら撒き、後半では怒涛の回収パートに入り、一気に物語のペースが跳ね上がる。
正直設定の独創性が高すぎ、私の脳内メモリでは処理が追いつかず、作品の本質を理解するまで至らず再鑑賞してリベンジしたい。
結構面白かったと思う。
でもこれ、見慣れない俳優ばかりだから気付かないけど
知ってる俳優だったらすぐ気付いちゃいそう。
最後は扉が閉まって終わりで良かったんじゃないかと思う。
その先の説明はなくてもわかる。
たまご

たまごの感想・評価

2.0
設定や話は面白いのに後半ずっと汚い。信楽焼のたぬきみたいな腹のおっさんの裸誰が見たいんだ。
おきく

おきくの感想・評価

3.5
最初はこの映画はどう落として終わるのかと思って観ていたが、ラストにはとても衝撃を受けた。
自分がもしこの世界にいたら同じ選択をしてしまうと思うし、もし今幸せなのは映画の通りであるとしたらと考えると絶妙に怖くなる。
個人的には結構好きな映画だった。
人類史上稀にみるトンデモ映画。

タイムループスリラーと言っているが、時間は経過しているからループものではない、ただのワンシチュエーション。とんだ詐欺である。

展開としてはオーソドックスに冒頭にルールの説明があり、無限回廊からの脱出を試みるのかと思いきやまるでオムニバスが如く、まったく別のシチュエーションが展開される。
この全く異なる2つのシチュエーションの交差がこの映画のキーポイントになるわけだが、論理性が全く存在しないまま終盤で真理が語られるため1ミリも意味が分からない。
よろずの伏線はただの後出しじゃんけんな気がする。

ループものを含めたSF映画の中には”いくら何でもそんなわけあるか!”と突っ込みたくなる映画はゴマンとあるけども、この映画はトンデモすぎる。
論理性なく世界観を説明していいジャンルってホラーだけだと思う。
とってつけたようにフィリップ・k・ディックの著書が出てくるがあの原著読んでれば意味が明瞭になるのかな?やかましいわ

これ難解なのではなくて、説明が全くないだけの映画だと断言できると思うけど。
『斬新だった』なるレビューを見て”物は言いよう”だなとしみじみと。
こんなしょうもないオチのために100分費やしたことが無限地獄だよほんとに。
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