Ink(原題)の作品情報・感想・評価

「Ink(原題)」に投稿された感想・評価

ペジオ

ペジオの感想・評価

4.2
センス!

コレを観たいが為に、Amazonプライム入ったが、充分過ぎる程に期待に応えてくれました

生と死、神、時間、夢…
未だ完全には解明されていない「世界」のあれこれ
「よくわからないものは怖い」という人間のSAGA故に、そこを様々な「解釈」で埋める
「世界」は無数の「解釈」でできている
「解釈」を支えるのは結局「センス」なので、好き嫌いが激しく別れるだろう
僕はこの「解釈」…好きだ

つまるところ、自分より高次元の存在が世界の平和みたいなスケールのデカいものの為でなく、たった一人の男の魂の救済を巡って闘っているという事
その事実に涙せずにいられない
僕達は見捨てられてなんかいないのだと…

寓話めいた語り口は人生に疲れた大人に向けた児童文学の様
優れた児童文学は子供にトラウマを残すモノだが、この作品では悪魔(?)のビジュアルがそれ(Amazonの批判的なレビューもそこは褒めてるの多い。)
本気で怖い…センス良いわ~
「案内人」のキャラ造形、戦闘シーンでの物が修復される描写、ほぼ全編鳴りっぱなしの劇伴など、とかくセンスが爆発してしまっており、それが予算や技術の部分で足らない箇所を引っ張っている

テリー・ギリアムの諸作品や「ダークシティ」、「ミスター・ノーバディ」等が好きな方は是非
510

510の感想・評価

2.3
現実と重ね合わせて虚構の世界を描いた作品。ずっと画面にボカシが入ったような演出でシーンがくっきりしない。脚本と発想は良いが監督の演出力と予算が足りない映画。その為大学生がサークルで作った映画のような印象。
masayama

masayamaの感想・評価

2.7
やべ。全然分からんかった。
全体的にボヤッとした映りなので、
現実か虚構か、なんだか分かりずらす。
本人だけボカすとか、もうちょいやりようがあったんじゃないかと思ってしまう。

最終的にアレがアレだったんだろうけど、
だからどうした。が感想だわ。
pan

panの感想・評価

-
不思議な作品だった。
過去と未来と、現実と別の世界が重なったり離れたり前後したり。
ストーリーはまあ、あれ『素晴らしき哉、人生!』
私は好きだな、こういう雰囲気の話。
難点は、字幕が白いので見づらかったところかな。
kaometal

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3.5
ずっとなにかのPVのような個性的な映像。子供の頃の想像をそのまま具現化したような。泣けた。
hal

halの感想・評価

2.4
プライムビデオにて。

実験映像かのようなエフェクト、カット数が相当多い。特にアクションシーンでの細かに刻むカットは何度か巻き戻した。回想カットなんぞ1フレームなんじゃないのかってくらい一瞬でまばたきすら許さない。新鮮

コンセプトは難解だがストーリーはこんがらがってない。難解さと映像がわりとマッチしている

ちなみに字幕で見たのだが字幕も雰囲気に合っていた。アウトライン無しだったので見づらかったのと、全ての芝居を文字に起こしていたところか少し気になったが

キャラの造形や意匠もなかなか珍しく、リファレンスにできそうである。マシュメロの擬人化みたいなやつとか和田勉みたいなやつとか。インパクトあるので印象に強く残る、という意味で

(正直あんま中身理解してない
vinter

vinterの感想・評価

3.0
写真のような構図、不思議な色彩、チープな撮り方で映像は良かったと思う。
特に悪魔のビジュアルはいままでになく怖かった。
ただストーリーがあまり共感出来なかった。
スケールが大きいのか小さいのか…
どこかの中規模劇団の舞台を見ている感じ。
話の進行や、台詞での説明の量のバランスなど、かなりよくできていて質の高い映画だと思った。
ただ、主人公の心境(というか性格?)が、ちょっと自分と相容れないものだったせいか、映画のテーマそのものには共感できなかった。
ある父と娘をめぐる、夢と現実、そしてその狭間を彷徨う存在達によって紡がれる物語。

独特の世界観と映像はなかなか見ごたえがある。ストーリーは抽象的な部分も多く少し難解な印象も受けたけど、大筋は誰でも理解できる内容になっていたと思う。
設定について多くは語られないので、そこに対する想像が掻き立てられる。それを考察するのも楽しそうな映画。
不思議なファンタジーを観たいときにいいのかも。
Alabama

Alabamaの感想・評価

3.5
既視感ゼロ。斬新。
精神世界を映像にしたような、こういう世界観すき。
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