ボビーの作品情報・感想・評価

「ボビー」に投稿された感想・評価

96さん

96さんの感想・評価

3.5
ロバート・F・ケネディ暗殺時の
場所・アンバサダー・ホテルを
舞台に様々な人々を描く
ヒューマンドラマ

2rd
豪華キャスト
豪華ホテル
背景を深く描かず
様々な
「人間」の
様々な
「立場」の一瞬を切り取る。

実際の映像を
切りはりした演出は
違和感を感じるが
しだいにシンクロし、
「意図」はわかる☆

豪華キャスト群は
演技だけで
背景まで感じさせ
その生き様が
繋がれて
大きな1つのテーマに☆

ながーい最後のメッセージは
心にシンクロしていなければ
まったく響かないでしょう

社会派ドラマで演技力のあるキャストの、
斬新で身勝手な映画が観たい時に
オススメ☆

心に残った台詞は
『かつて王であり、未来でも王たるもの』
彼が大統領になっていれば、アメリカの歴史は変わっていたはず
運命のイタズラか、あるいは仕組まれた陰謀なのか、兄に次いで暗殺という悲劇に見舞われたロバート・ケネディ
彼はアンバサダーホテルで勝利宣言をした直後に銃弾を受ける
本作はそのロバート・ケネディを描くのではなく、たまたまそこに居合わせた複数のいろいろと訳ありな人々を巡る群像劇
でも、極めて喪失感の大きな事件を軸にする必然性が不可解
こりゃ陸上のポセイドン・アドベンチャー!
支配人と電話オペレーターの浮気とか、ドラッグでハイになってバカやらかす選挙の応援スタッフとか、ダブル勤務で楽しみにしてた野球の試合を見れなくなったウェイターとか、そんなボビーとは直接関係ない逸話や人間模様を並べておいて、最後には船が転覆する
確かに同じ船に乗り合わせていたのかも知れませんが…
恐らくはボビーをリスペクトして製作された映画かと思われるものの、安直で底の浅いグランドホテル型メロドラマの域を出ちゃいない
犬

犬の感想・評価

3.4
暴力

68年6月5日、アメリカ大統領候補“ボビー”ことロバート・F・ケネディが暗殺された
世界の歴史を変えたと言われるその夜、事件現場のアンバサダーホテルに居合わせた人種も境遇も異なる男女が織りなす人間模様を描く群像劇

俳優としても知られるエミリオ・エステヴェス監督のもとに豪華キャストが集結した伝記ドラマ

ケネディ一家ってスゴいですね

暗殺って怖い
こんな感じだったんですね

ベトナム戦争、ヤク、男女関係などなど
いろんな問題が

そこそこ見応えはあり

登場人物が多い
アンソニー・ホプキンスも製作総指揮してます
久しぶりに観賞しましたけど、こういう群像劇って好きです(^^)あとその頃の歴史と事件を色々調べましたね。ベトナム戦争やキング牧師暗殺等々…
この映画はアメリカの希望と絶望を描いた作品です…(´-ω-`)今さらながらキャストが豪華すぎる…(|| ゜Д゜)
舞台はアンバサダーホテル(暗殺された場所であり、取り壊す前に撮影したそうです。)でロバート・F・ケネディ暗殺当日の日、ホテルで過ごす人達を描いた作品。ホテルの人々は様々な悩みを抱え、鬱や不倫の他にとある事情で友人と偽装結婚する男女、人種間でのトラブル、不安を抱えてドラッグ(LSD)に溺れる選挙ボラの若者二人等々、当時の問題である暗い背景を描いています。
ラストに「サウンド・オブ・サイレンス」が流れると共に希望を持った演説…そして実際の映像と共に一瞬で歴史が絶望に変わった暗殺シーンはわかっていてもリアルに衝撃を受けました❗Σ(゜Д゜)
もしケネディ兄弟が暗殺されなかったら、未来はどう変わっていたのでしょうか…❓この映画を観て考えてなりません…(・・;)
ayouk

ayoukの感想・評価

3.7
勉強不足の為、弟ロバートの暗殺の状況を知らなかった…

被害者の人達は実話ではないようだが、1960年代のアメリカは悲劇に次ぐ悲劇で弱っていったんだな。
今では経済面でも強いアメリカにしたいと言っているトランプ大統領の言葉はひとりよがりではないかも。
どの国にも屈しない強いアメリカでいてほしい。
ザン

ザンの感想・評価

3.8
ケネディ家のもう一つの悲劇。あんまり知識がなかったので興味深く見た。現場にいた巻き添えをくらった民間人達が皆一命を取り留めてよかった。
ロバートケネディが暗殺された日の群像劇。キャストがとにかく豪華!
個人的にはシャロンストーンとデミムーアの共演は大興奮でした。いやー渋かったね!
ヘザーグラハム久々に見たけどやっぱり可愛かった。
リンジーローハンとイライジャウッドのシーン、とっても良かった!こうやって見るとリンジーって若いのに演技上手かったから、このまま大女優へ育って欲しかったなーっていう残念な気持ちが込み上げます。勿体ないなぁ。
エミリオ・エステヴェス監督作品だからかキャストが豪華です。

ロバート・F・ケネディ暗殺は事実だけど映画はフィクション。
ベトナム戦争、マリワナ、LSDなど1960年代のアメリカの時代背景をある程度知っているともっと楽しめたかもです。

従業員が暗殺より野球が気になってるとこが良かったですねー。
つよ

つよの感想・評価

3.5
1968年のロバート・F・ケネディ暗殺事件当夜、アンバサダーホテルに集った22人に焦点を当てた人間ドラマ。

そんなに皆が絡んでるわけじゃないけど群像劇というのか。
「一つの場所に集う登場人物たちを点描する本作での手法は、1932年の名作映画の題から“グランド・ホテル形式”と呼ばれる」らしい。好きな見せ方。

当時のことを詳しく知らなくても楽しめまた。

超豪華キャストがたくさん。
海外ドラマ好きとしては、あのドラマに出てる人だ、と何度も。

マーティン・シーンは「ザ・ホワイトハウス」の大統領ジェド・バートレット役。

クリスチャン・スレイターは「ザ・ホワイトハウス」のジャック・リース役や、「MR.ROBOT」

ウィリアム・H・メイシーは「ER」のモーゲンスタン部長。吹き替えは同じ声優さん。

ジョイ・ブライアントは「ER」のガラントの妹役。

デヴィッド・クラムホルツは「ER」のカーターを刺したポール・ソブリキ役や、「NUMBERS」のチャーリー・エプス。
なばる

なばるの感想・評価

3.6
観賞記録
ケネディの弟が暗殺されるその日を、ホテルに関わる人々の視点で描いた群像劇
>|