ランド・オブ・ザ・デッドの作品情報・感想・評価

「ランド・オブ・ザ・デッド」に投稿された感想・評価

asmin

asminの感想・評価

2.5
大好きなサイモン・ベイカーさま主演。
観なきゃファンを語れない、って事で♪
だいぶ遅過ぎますが…

チョロ役のジョン・レグイザモもいい感じ。中野英雄か!?

ストーリーは今までにないゾンビ映画と言っても過言ではない。
さすがロメロ巨匠。
しかーし、面白いか面白くないかと聞かれたら、わたし的にはちょっと。

ゾンビが段々と知恵を付けていき、人間に襲いかかるって話と、人間の貧富の差を描いてるんだけど、どっちかに絞った方が良かったのでは?

サイモン様はやはりメンタリスト、パトリックの方がいいね♪
とにかくゾンビの質感と音がリアルでクオリティが高く、
ゾンビには集団性があり、人間はバラバラっていうところも
なんかぐっとくる設定でよかった。
メッセージ性も世界観も上質な作品。
TJ

TJの感想・評価

3.5
今までのロメロ作品のゾンビとは違った成長するゾンビが新鮮だったし、富裕層と貧困層の階級差の表現もよかった
いく

いくの感想・評価

3.2
2度目の視聴

この作品ではゾンビ発症時のパニックではなく、ゾンビに対応したあとの世界を描いている。

この作品で注目すべき点はゾンビが成長していくところである。その成長具合は信じられないレベルでゾンビに対応し始めていた人類を陥れられたのにも納得がいく。

チャロは好きなキャラだったなぁ。色々と信念を感じられて魅力的なキャラになっていた。逆に主人公は正義感だけは強いが、あまり魅力を感じられないのが残念。

あと一体のどこにでもいそうなゾンビに視点を置いてとても印象に残った。
テキニ

テキニの感想・評価

3.3
見たことあったのにdvd買っちゃった〜
主人公ハラハラはあんまないよね

賢い!!

あのボス印象めっちゃ残る
度★★★★★
印象に残るシーンは

ゾンビが水の中に潜水できて渡る
今までゾンビ水に潜る事は出来なかった。
タワーに入って行き富豪の連中を片っ端から喰われる
好きなシーンでした!

この映画を観て現実的だと感じた
タワーの住人は富豪で、ゾンビと共存しているのが貧困層とハッキリしている事で現在の格差社会を風刺している作品に

ロメロのゾンビ作品は必ずといっていいほど社会風刺しているのが好きだ!

タワーの住人を喰らい尽くしてるゾンビには、心の中で『ざまー』と叫びながら爽快に感じながら観てた!

この映画見終わった後は、SALE入ったら買うぞ!でcomplete!
じゅん

じゅんの感想・評価

3.0
ゾンビが賢いからすぐやられる。
色んなゾンビが出てきて面白かったけど、銃を使う知恵ついたゾンビは個人的にナシかな?
人間を食べるシーンはリアル。
なんせゾンビの力が強い。
気づいたらサクッと終わりました。
ograchan

ograchanの感想・評価

3.4
パートナーがゾンビ好きなので試しに鑑賞。

ゾンビといえばジョージ・A・ロメロと聞き及んでいましたが、個性豊かなゾンビがいっぱいでしたね!人間を映す方が大半でしたが、その分ゾンビのシーンになった途端に生き生きと動いてくれてました。死んでるんですけどね(笑)

すごく絵になるようなシーンがたくさんあって、カメラワークばっちりでした。ここのシーンはあの角度で、こういう風にカメラが動いてくれたら……ていうツボをどんぴしゃに押さえられていて、観ていて気持ち良かったです。
ジョージ・A・ロメロ監督『死者の国』

ロメロ《ゾンビ新三部作》第一作。

『死霊のえじき』より実に20年の時を経て完成したジョージ・A・ロメロの新たなるゾンビ・サーガの第一作。
当時、応募した試写会鑑賞券が当たって神保町のホールに見に行きました。
会場には井筒和幸監督も来てて「わー井筒監督だー!ヽ(*゚∀゚*)ノ」と何故か俄然テンションも高まりました。
のち井筒監督はテレビの映画評論コーナーで本作を「ゾンビは進化したけどロメロ監督はちっとも進化してない。しかしそれがいい!(。-`ω´-)ウム」と語っていました。(僕もそう思います)

予算の関係で完成しなかったオリジナル脚本の『死霊のえじき』は当初ダリオ・アルジェント監督も制作に関わっておりドル高の影響でイタリアからの資金調達が叶わなった事、そしてアルジェント監督も制作から外れてしまった事でオリジナルから大きくスケールダウンして完成したわけですが、『ゾンビ』があれ程の傑作になったのは勿論ロメロ監督の作り出した「モダン・ゾンビ」と言うそれ迄のゾンビ映画とは一線を画す新しいモンスターとしてのゾンビを創り出した事が大きいのですけど、そこに更にはロメロ監督の社会への風刺や死者と生者の関係と言う哲学がベースにあり、そして更にはダリオ・アルジェント監督のホラー映画に見られる美学や画面作り、冷徹な迄のドライスティックな視線が加わる事で『ゾンビ』はゾンビ映画・ホラー映画の域を超えて映画史に燦然と輝く大傑作となったのだと思います。

本作も残念ながらダリオ・アルジェント監督は制作には関わっていませんがその代わり(?)ダリオ・アルジェント監督の娘さんのアーシア・アルジェントに加えデニス・ホッパー、ジョン・レグイザモとロメロ映画には珍しい豪華キャスト。
その為か主人公ライリー(サイモン・ベイカー)に全く存在感がなく目立ちません。

一部の特権階級が富を独占しその他の人々は奴隷の様な状態にあると言うのはオリジナル脚本『死霊のえじき』からの流用プロットだと思いますが、支配者層の描き方が現代社会のそれと大差がない為に「地球はゾンビに支配されている」と言う設定に違和感を生じて緊張感を削ぐ結果になっていると思います。

ロメロ・ゾンビ第一作『ナイト・オブ・ザ・リビングデッド』から一貫して黒人のキャラクターが主人公らを(いい方にも悪い方にも)引っ張り導く「導師(メンター)」としての役割を担っているのですが『ランド・オブ・ザ・デッド』ではとうとうこの「導師(メンター)」が人間からゾンビへ、高い知能とカリスマ性を持ったゾンビ「ビッグダディ」へと移ってしまいます。
これは人間の時代の完全なる終焉と地球の支配者はゾンビ、そして労働者階級である事を示す青いツナギを着たビッグダディは支配者達に対する労働者(ブルーカラー)の反乱とそれらを滅ぼし取って代わる事の象徴なのでしょう。

我らがトム・サヴィーニ演じるゾンビ「ブレイド」は『ゾンビ』に登場した暴走族メンバーがゾンビ化した同一人物!との事で鉈を振り回して大暴れしてくれます。
「見世物小屋のゾンビ」にはサイモン・ペグ&エドガー・ライトとゾンビ・キャストも豪華です。

『死霊のえじき』のオリジナル脚本からのアイデア流用も多々見られるとはいえ、やはり『死霊のえじき』のオリジナル脚本版をこれだけの規模でやって欲しかったです。
辻

辻の感想・評価

3.8

ただでさえ世知辛い世界なのに、そこにゾンビも襲来しているんだよ…!
ロバートジョイとレグイザモが良いキャラしてました。
レグイザモの上裸はおなじみになってまいりましたね…(◜௰◝)
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