人生初のゾンビ映画
映像がかっこいいのに気軽に観れる映画って貴重。
洋画のコメディって大味すぎて苦手だけど日本の笑いに近くてめっちゃ好きだったな。
自分の周りにどんどんゾンビが増えて行くのに親友とわ…
「00年代ロックンロールリバイバルと共に」
サイモン・ペッグ主演ということで、ずいぶん前から観たかったものがやっと観れた。
ゾンビ映画はそれほど好みのジャンルではないが、ゾンビ+コメディは好き。
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無気力な生活を送るショーンは、恋人にフラれてしまう。やけ酒で飲み明かした翌日、目を覚ますと辺りはゾンビだらけに。元カノと母親を救うべく、ショーンは奮闘する。
ギリっギリNetflixの配信最終日に…
ゾンビコメディの草分けにして20年経った今も同ジャンルはこの映画を踏襲しているものが多いぐらいの影響力。日常の中に住まうゾンビ。主人公ショーンの同じ日々の繰り返しで低空飛空のプロレタリアート日常生活…
>>続きを読む非常時でも行きつけのパブに行ってしまう話。
気心の知れた友達とずっと一緒にいたら恋人に振られそうなるのはアメリカではよくあることなんですかね。TEDでも主人公がクマ離れできなかったし。朝の通勤を長…