オープニングの出だしといい、襲いかかる追手のギャング達の個性といい、最高にアメリカン的ドンパチ映画という感じで何も考えずに見れるのが最高
途中の兄弟愛やロブとの関係が深くなっていくシーンも良い、中で…
このレビューはネタバレを含みます
クライムアクションもので、
家族の絆や、なにをもって家族と定義するかというテーマになっていて泣かせてくれる。
敵も〝ファミリー単位〟で襲撃してくるのがおもしろい。
障害者に対するキャラクターたちの…
依頼人の息子を取り戻す過程で「史上最強の殺し屋」達に追
われるアクションです。殺し屋たちのチームがそれぞれ個性
があって興味深いですが、盛り上がったと思ったら盛り下が
り畳み掛ける迫力がないのが惜し…
無法者のウーディ3兄弟の元に、ギャング率いる元夫から息子を取り戻して欲しいと依頼される。簡単な仕事と考えていたが…
障害を持った少年と3兄弟の絆はハートフルな感じで良かった。ツッコミどころは色々…
「今朝、あのクズのようなギャングどもをぶっ殺していたのはアンタたち兄弟でしょ?嘘言わないで。ねえ、お金はちゃんと払うから、あたしのお願いも聞いてほしいの」――。
うだるような熱気に包まれたアメリカ南…
おい、なんだこれくそおもしれーぞ!!!
大真面目に、全国の道徳の時間で見るべき映画なんじゃないかと思ってしまいます。
そのくらい分かりやすく、気持ち悪くなく、「勉強はできなくても何が悪かは分かる」…
え?おもろ。
単純明快。ギャングとついているがギャング映画なんかではない。
次から次へと出てくるおかしな刺客をアホな主演三兄弟が倒してく。
痛快ストーリーとはこのことか笑
気晴らしに観るのにはも…
序盤からタランティーノ作品へのオマージュ?的な描写や展開で何度か観るのを止めようか迷ったが最後まで観て良かったな。
タランティーノ作品には感じられないハートフル要素があったり、南部保守層を前面に出し…
このレビューはネタバレを含みます
2024/02/11鑑賞。75点。
馬鹿馬鹿しくてイカれた登場人物たちに、ぶっ飛んだストーリー。マイケル・ラパポートの意味不明な起用も含めてキャストと配役も完璧に近い。欲を言うなら、ビリー・ボブ・ソ…