西部劇だと女性はガンマンに復讐を頼み込むっていう流れが多いけど、
撃ち方を教えてもらって自分で殺るってのがかっこいい。
師匠あっさり死ぬ。
最後急に牧師出てくる(一言もしゃべらない)
血糊真っ赤!…
フォロワーさんのレビューきっかけで、久しぶりの西部劇を鑑賞。テレビ東京の深夜に放送されてたような画のトーンが懐かしい。ストーリーも分かりやすく、珍しい女ガンマンという設定がいい。しかも彼女が賞金稼ぎ…
>>続きを読むまさかのUネクストにありましたね。最初に3人の男にいたぶられ旦那まで殺される、賞金稼ぎの男に銃🔫と扱い方を取得して、3人の男を1人づつ殺していくというストーリー。なんといっても主人公ラクエルウェルチ…
>>続きを読む暴漢3人に亭主を殺され、犯され、挙句に家まで燃やされた未亡人が復讐を誓い女ガンマンになる話。
賞金稼ぎの師匠から銃の扱いを学び、ポンチョまで着て、枯れた大地を馬に跨り颯爽と駆ける。まさにウエスタン…
ラクウェル・ウェルチ!
「恐竜100万年」’66
「ミクロの決死圏」’66
アーネスト・ボーグナイン!
「ウイラード」’71
「ニューヨーク1997」’81
ストローザー・マ…
ならず者に全てを奪われた女の復讐──タランティーノ「キル・ビル」の元ネタの1つというマカロニ風味逆輸入のリベンジ西部劇。赤いペンキで血がドバーッと景気良いが、ラクエル・ウェルチの脱衣は背中まで、レイ…
>>続きを読む『キル・ビル』の元ネタ。
パラマウントと云うことで、マカロニではないのだけれど、マカロニ逆輸入、と云う雰囲気。
『キル・ビル』が1、2合わせて4時間って考えると、この映画は1時間ちょい。如何に『…
夫を殺され、自分も3人から襲われ、馬を盗まれ、家を燃やされたか弱い女が3人に復讐しようと、ある賞金稼ぎから指導を受け "ガンウーマン" になる。
クエンティン・タランティーノが『キル・ビル』の製作に…