ムード・インディゴ うたかたの日々の作品情報・感想・評価(ネタバレなし)

『ムード・インディゴ うたかたの日々』に投稿された感想・評価

大好きな小説「うたかたの日々(日々の泡)」の映画をミッシェル・ゴンドリー監督が撮ると聞いた時から、ものすごく楽しみにしていました。
「うたかたの日々」は1946年に発表され、フランスでは400万部を…

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Menou
4.2
ミシェル・ゴンドリーの世界観大好き
K
-
過去鑑賞(レンタル)  △
映画館に観に行ったな。
監督も役者も好き。
過去記録
国王
-

終わりになるにつれ話が暗くなり映像もモノクロになり、冒頭との対比が美しい
コマ送りのアニメーションと特写も使ってファンタジーな感じ
心理描写がそのまま色合いに反映
ポジティブなときは水中にいる感じで…

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4.0
観て楽しめたし,良くぞ映像化したと思ったが,救いの無さが徹底しているか という点で原作小説に一歩及ばない出来だった

一緒に観た恋人が号泣していてウケた
ヒロ
2.0
何を見せられたんだ…という映画であった…。
ヤン・シュバンクマイエルのアリスのような世界…。
エターナル・サンシャインの監督さんだから、と期待したが、期待外れ。

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