V/H/S シンドロームのネタバレレビュー・内容・結末

「V/H/S シンドローム」に投稿されたネタバレ・内容・結末

終始意味がわからない
忍び込んでVHS観てそこからそいつらがすごい怖い体験でもすんのかなって思ったらおっさんの死体の横でVHS観ただけで終わったの???

忍び込んだ家の謎が解けるような描写が一切なかったしテンポは悪いしただただつまんない

オカルトもオカルトすぎて怖くないしむしろ笑える
1本目はよかった、ひかる演出がありました😃
人外オンナに捕まり、フライアウェイするシーン!POVをフルに生かした演出すね
映像勉強してるやつにはいい教材になるんじゃねえすか
出来は良いと思うけどこのシリーズとりあえず3本のなかでは一番印象が薄いかも。よくはできていると思うんだけど。
でも見えない(映らない?)殺人鬼っていうアイディアは良かった。
【あらすじ】
ある不良グループに老人の家にあるテープを取ってきてほしいと頼まれ老人宅に。老人は死んでおり、大量のテープが散乱していた。それを1つ1つ確認する。中身は個人が撮ったであろうビデオ。しかし内容は悪魔に襲われて死にゆく人々だった。その後ビデオを確認中に死んだはずの老人が動き出し不良を襲う。そして最後のテープはハロウィンパーティで廃屋に来た人々が悪魔儀式に遭遇してしまい、殺されるという内容であった。

【レビュー】
半オムニバス形式を取っている本作。なるほど確かに一つ一つはグロくて怖く、POV形式が生かされている。しかし現実(不良グループ)もPOVのため、急にテープ世界に入られると戸惑う。
大枠的に恐怖の連続性が薄く、悪魔的なものでつながっているだけのため、次はどうなる?というドキドキ感がない。
暇つぶしのホラーとしては良作だが期待するほどでもない。
追い込まれていく様子も描けてなく、ホラーの持ち味を生かしきれてない本作。
自分はこの手の名作は「ラストホラームービー」だと思う。恐怖、グロ、意外性。全てが右肩上がりの傑作だ。
本作で不完全燃焼な人はそちらを見ると繋がりがあって楽しめる。

好きなところ
POVを生かしたホラー
程々のスラッシャー具合と悪魔という突飛ネタ

嫌いなところ
繋がりがない
一つ一つのエピソードに入り込みにくい


【自分でやるなら】
単純に連続性を加えるだけで全然違うものになると思う。
一本目で殺された人が次に悪魔になって出てくるとか、現実に戻ったとき、その現象が現れているとか。
数人のホラー映画監督たちによるオムニバスホラー。

オムニバス大好きなのでワクワクして見ました…が、悲しい哉、オムニバスとは大抵の場合玉石混交なのです。
製作者が同じならばまだしも、一本ずつで違うとそれはもうほぼ必然なのです。

そして更に残念なのは、この映画の玉石は玉としても石としてもそれほど特出していません。まぁだいたいそれなりに…という感じ。

TAPE56
お金のためにあるお家から一本のビデオテープを取りに行く依頼を受けたよ。でもお家にはビデオテープがたくさんあって、見て確認したら見る度に仲間が消えて大変だよって話し。
全編の軸になってる作品です。彼らの見るビデオテープが他の作品たちという作り。なのでこの作品は途切れ途切れです。
だからなのか、ただ単純につまらない。アホな若者?たちにイラつかせられるだけです。
こいつら早く死なないかな〜って思いながら見てて、その点ではよかったです。みんなさくさく死ぬので。
ホラー映画のいいところの一つはクソッタレが気持ちよく死ぬところですね。
監督は「サプライズ」の監督さんだというから輪をかけて残念…。彼の実力はこんなものじゃないはず。

AMATEUR NIGHT
ナンパしてお持ち帰りした女の子がクリーチャーだったという話。
これは割とおもしろかった。
クリーチャーを演じる女優さんの、美人なのに顔が強烈に不気味ってすごい。「トリハダ」でも何人かそういう人がいたけど、インパクトが強くて1度見たら忘れられない顔です。彼女の存在のおかげでおもしろくなった映画。
この映画のアホも早く死んでほしい系のアホで見ててつらくなくてよかったです。

SECOND HONEYMOON
カップルが旅行してて、男のほうの歯ブラシが便器につっこまれる話。
これはイマイチ…。歯ブラシのくだりのところが一番盛り上がりました。あの嫌がらせはどういう意図でなされてるんだろうってワクワクしたのに、取って付けたような「実は彼女もグルでしたー!イェーイ!」オチにガックリきました。意外性を狙えばいいってもんじゃあない。

TUESDAY THE 17TH
どこかで聞いたことあるようなタイトル。
男女4人組が湖に旅行に行ってみんな謎の殺人鬼(ちょっとプレデターさんみたい)に殺されるって話。
これはグロくてつらかった…。
グロくて笑えるとかでもなく、ただグロくて…。男たちのキャラクターが早く死んでほしい系だったのが救いです。

THE SICK THING THAT HAPPENED TO EMILY WHEN SHE WAS YOUNGE
ビデオチャットで話してる彼女の家にお化けがでて、大変だっていう話。
これが1番おもしろかった。
ビデオチャットっていう設定もいいし、オチに想像力を掻き立てられます。
怖がらせ方が日本っぽくて、見ててちょっとビクビクしてしまいました。

10/31/98
ハロウィンの日に遊びに行く家を間違えて、わりと善良な若者たちがえらい目にあう話。
これには爆笑させられました。でも話がおもしろかったわけじゃないです。
ラストあたりの堂々たる怪奇現象ぶりがシュールで笑えます。
若者たちが調子乗りだけど良い人なので、最後はちょっとかわいそうかも…。