劇場版 魔法科高校の劣等生 星を呼ぶ少女の作品情報・感想・評価

劇場版 魔法科高校の劣等生 星を呼ぶ少女2016年製作の映画)

上映日:2017年06月17日

製作国:

3.4

あらすじ

季節は過ぎ、もうすぐ二度目の春―。劣等生の兄と、優等生の妹。ふたりの魔法科高校での生活は、その一学年目を終えようとしていた。達也、そして深雪たちは春休みを利用して、小笠原諸島のとある別荘へと休暇に訪れていた。束の間の休息に羽根を伸ばす達也たち。しかし、そんな達也たちの前にひとりの少女“九亜”が現れる。海軍基地から脱走してきたその少女は達也にひとつの願いを告げる―。

「劇場版 魔法科高校の劣等生 星を呼ぶ少女」に投稿された感想・評価

すず

すずの感想・評価

2.0
どっかで観たことありそうな話

原作未読、アニメ視聴済だけど、惰性で見てたのであんまりわかってない(^_^;)

ある機関の実験体を救出する話なんだけど、まぁ特にこれといって、、、飽きはしなかったけど、感想が出てこない。。

可愛い女の子達とブラコン深雪の「お兄様♡」を愛でるのがベストな見方(笑)

このレビューはネタバレを含みます

とある超大手IT企業。第1部所のプロジェクトは、巷で「お兄様」と呼ばれる天才エンジニアによって続々と成果を上げていた。

そんな1部にくらべてうだつの上がらない第2部所は、新プロジェクトに再起をかけていた。これが失敗すれば予算打ち切りクビも飛ぶ。あとがないから部長も必死。

派遣のSEたちも度重なる激務にぐったりしている。このコーディングが終われば鍵かけられた宿直室で仮眠だけとって次の仕事。2時間眠れりゃいいほうだ。もう長いこと休暇なんてない。政府がらみのプロジェクトらしく、総務省も見て見ぬふりしてみんな死んだ目。SEの一人はついさっきお釈迦になった。

さすがにこれを派遣社員を統括していた課長は不安に感じ、部長に「派遣社員に一時休暇を与えましょう」と進言する。しかし部長はギラギラした目で「納期はすぐそこ」と息巻く。デスマーチ継続は避けられない。課長は懇意にしていた派遣社員に窮状を告発するようなんとか一人脱出させるが、バレて監禁されてしまう。部長はもちろん追手を繰り出した。

命からがら脱出したSEは、心身ともにぼろぼろで空腹状態のなか追跡をかわし、バカンスで繁華街を歩いていたエリート学生の集団に保護される。そのバカンスをたしなんでいた学生の一人こそが、「お兄様」と呼ばれる天才エンジニアだった。

窮状を見かねた「お兄様」と学生たちは、残りの派遣社員の救出と2部の労基違反の告発にむけて動き出す。しかし「お兄様」がその部署へ向かった際、課長不在と(当然たる)人工不足+SE全員が体調不良の状態でプロジェクトを進行させた結果、システムバグで事故が発生。
間の悪いことに他のシステムにも影響を及ぼし、各インフラがかなりやばいことになるが、そこはさすおに。華麗なテクニックで部署の失敗のリカバリーをあっという間に完遂。

告発をうけてプロジェクトは打ち切りとなり、部署は解体。派遣社員は救出されました。めでたしめでたし。……あれ?

と以上は誇張表現ですが、軍事色やSFの衣裳に彩られながらも実際はサラリーマンのひとときの癒しとなるお話でありました。100分未満なのも見やすくて〇。感情移入を誘うため派遣社員が年端もゆかぬ少年少女であるのも泣かせますね。そうじゃねえだろ。ちなみにシャワーシーン有(ここは薄給と激務で余暇は皆無、食事はよくてウィダー、シャワーもまともに浴びれないこともある会社員にとりまして救済シーンなので泣いていいところです)。

ちなみにかつて存在しない台詞であったにもかかわらず拡散した「さすがです、お兄様」が本作で公式化。さすおに。



年をとると、「お兄様になりたい」ではなく「お兄様に救われたい」と感じるようになるのでいけませんね。しごとやめたい
パール

パールの感想・評価

3.5
アニメから話飛んでますが、
司馬 達也やっぱ無敵主人公で
カッコいい!
nishimura

nishimuraの感想・評価

3.0
TVシリーズからの久しぶりな魔法科。時系列的には飛んだよう、リーナって誰。
展開は王道的展開ではなく、敵に一切苦戦することなく、ゲストヒロインに怖がられる、少し外した展開。これがこの作品の持ち味なんだろう。
朱音

朱音の感想・評価

2.0

このレビューはネタバレを含みます

意外と観れる作品。ヒーローものアクションとして正統だし、至って真面目に作られているのも分かる。

ただこの作品に対して今更こんなことを言うのもナンセンスだなとは思うが、やっぱりタイトルを含めて、最優秀な主人公を「敢えて下げる」みたいなのは本当に必要なのだろうか?
TVシリーズ本編はともかくとして、殊この劇場版に至っては彼が「劣等生」であるとする描写は皆無なので、ますますこのタイトルに意味は無いものとなる。
また劣等感を抱いた者が己の総てを賭けて困難を乗り越えてゆくカタルシスもこの作品では得難く、優越感や万能感といったものを逆説的に誇示せんとする様な歪さばかりが見て取れる。
要するにこの「敢えての下げ」は一見正統派ヒーローアクションを普通に鑑賞し楽しむ上での絶え間ないノイズになっている。


ただラスト、渾身の「流石です。お兄様…」
ああ製作者分かってるなとは思った。
『あ!あの技はまさか!?』が無い。

TVシリーズ視聴済み(大分前に)
ストーリー云々ではなく、お兄様のすご技の解説する係がいないと、面白さが半減している気がしました。
他のキャラ達も、どうしても印象薄く感じてしまいました。
ファランクス先輩出たのはよかった笑
Souma

Soumaの感想・評価

3.0
『さすがお兄様!』

アニメ放送後の劇場版で総集編じゃない時点で
少なくとも評価していいと思う。

最近のアニメ化→劇場版(総集編)
の流れには辟易してるので。

内容は、まったくサプライズなし
司馬兄妹無双。
スターズ無能。
それ以外ミジンコ。
という構図。

ストーリーというか、登場人物すら原作知らないアニメだけの人は置いてけぼり喰らう。
少なくともアンジーわからないと話にならないよ。
それほど、にわか視聴者に優しくない作品でお送りしてます。

話自体は、この作品が好きな人ならそんなに不満はないんじゃないかな。
いまさらストーリーに突っ込むのも野暮でしょ。
主要メンバーみんな出てるし。
ほのか、しずく以外はある程度見せ場用意してくれてるので。
いや、2人も水着という見せ場があったかな!笑

主題歌
GARNiDERiA:Speed Star
かっこよすぎた。
まろん

まろんの感想・評価

3.2

海軍の秘密研究所からわだつみシリーズ調整体の九亜が脱走
エリカ達と出会い残り8人の調整体を助けだして欲しいと依頼をする

衛生軌道上のものを地球に落下させる
秘密研究所の秘密実験………

強力なスターズやエリカの秘剣切陰

最後には深雪とリーナの魔法の協力で達也がまとめる…
映画として楽しめるが見せ場の数なんかもっとボリュームがあると満足できそうな映画
セイ

セイの感想・評価

3.5
短銃で人工衛星吹っ飛ばすとかなかなかロマンがありますね、ウイングガンダムのバスターライフル思い出した。

まぁなにはともあれ
「流石ですお兄様。」
でした。
この映画単体では、理解に苦しむストーリーでした。
本編と追憶編、来訪者編を把握していないと全てを理解するのは苦しいでしょうが、魔法科高校の映画を観ようと思う人であれば、ある程度想像つくのかもしれないですね。
ストーリーは薄く、兄以外の活躍を期待しましたが何もなく残念。
まさに兄無双の内容でしたね、
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