愛する恋人を守るため、ハエに転生した男が自らを殺した憎っくき悪徳社長に復讐していく様を描いたアクション・コメディ。
監督/脚本は『マガディーラ 勇者転生』の、名匠S・S・ラージャマウリ。
『マガ…
インド映画で転生モノはかくあれど、まさか主人公がハエになるなんて。
汚くて鬱陶しいハエがラージャマウリ監督の魔法であっという間にキュートな存在に。
ハエになるまでは「あぁインド映画だな…」って感じの…
【まさか....ハエが愛しくなるとは…。びっくりチョイスだがgood】550
《感想》
映画〝RRR〟や〝バーフバリ〟の監督さんの作品。
この監督さんの映画は初めて観ますが
面白かった。
ただの…
インド映画は物語の本筋に入る前に男女が出会い両想いになるまでから始まりますが、これはその序章が長い!!(>_<)普通に最初の1時間くらいハエにならなかった気がします。マッキーとスディープのバトルも、…
>>続きを読むなんて恐ろしい殺人ハエじゃ
ハエが特定の人間の顔を覚えて襲ってくるなんてことがあるんですか?ってあるんですね〜
最初の恋愛パートであんまりおもんないかなって思ったけどハエパートになってからの盛り…
ストーリーは別として発想は面白い。輪廻転生なんてインドっぽい?じゃん。でも、インド映画の割には歌と踊りにキレがなくて物足りない。あと、好きな男2年も振り回すとかどんだけ自分に自信あるのーと思ったけど…
>>続きを読む「あなたがいてこそ」に嵌って余韻から抜け出せないので、DVDを購入。
そして同監督作品の「マッキー」
そう言えば以前日本で公開した時は、インド映画だと一瞬気になったものの、ハエが主人(ハエ)公!?…
© M/s. VARAHI CHARANA CHITRAM