地獄曼陀羅 アシュラの作品情報・感想・評価

「地獄曼陀羅 アシュラ」に投稿された感想・評価

KiNdERMaN

KiNdERMaNの感想・評価

3.3
微笑ましいオープニングからのギャップが酷い
地獄曼荼羅ってなんだよ笑と思ってたら本当に地獄みたいな内容だった
シャールクがいかれてて笑える
音楽良い
おかみ

おかみの感想・評価

2.0

このレビューはネタバレを含みます

救いのない稀にみる映画
インド映画とは思えない鬱展開
登場人物全てが不幸に
こめ

こめの感想・評価

4.5
インド各地で上演禁止になったらしい。ずっと酷い内容だけど、歌と踊りもあります笑

「女の我慢する力は大地の如く強い 何にでも耐える
でも一度怒りが燃えると 何もかも焼き尽くす」

復讐するヒロインが美しい
こえ

こえの感想・評価

4.4

このレビューはネタバレを含みます

観始めて1時間くらいは、ありきたりな一途な男の愛の物語のようで、どの辺が「アシュラ 地獄曼陀羅」なんだろう? と思っていたけれど、その愛が遂げられないとわかると、男(シャー・ルク・カーン)の愛は憎しみに変わっていって、要は公然としたストーカーになっていって、この憎しみの発露が地獄曼陀羅か…となっていくのだけど、それで終わらないのがこの映画。
憎しみの発露というのは、ちょっと気軽に書けるようなことじゃないけれど、でもこれ結局どうなるの? 例の展開なの? と思いながら観ていた。
例の展開というのは、インド映画の定番の復讐劇で、これも例外でなく。地獄曼陀羅とはこのことだった。アシュラとは復讐に燃える彼女のことだった。
インド各地で上映禁止となったくらいのかなりきつい内容の復讐で、はっきりいって、誰も気持ち良くはならない映画。でもこんな映画が好きな自分もいる。そのままのスピードで、ラストは最高に気持ち良くない結末を迎えて、エンドロールが流れる。悪いけど笑っちゃった。
お金を払ってまでこんな映画観たくない! という人もいるだろう。そういうまともな感覚の持ち主にはお薦めしない。
Gematsu

Gematsuの感想・評価

-
開始30分でタイトル、クレジット流れてギャグかと思ったら地獄の様な映画だった、、いかんでしょ

このレビューはネタバレを含みます

 「ドゥルガーの女神の姿で復讐の女神は現れる……」

 インド映画のオールタイムベストというだけでなく、悪役が、これ以上ないくらい腹の立つ復讐映画。これほど恨みを蓄積していったリベンジ映画が他にあっただろうか。その意味では至上最も「ヘイトフル」なゲスの悪役が登場する作品と行っても過言ではないような気がする。何と言っても凄く強烈で濃厚な内容を壮大なスケールで展開するのだからハンパない。しかも、ダンスと歌ももれなくっついている(笑)
 けれども、エンターテイメントの装いをとっていながらも、物語自体は陰惨で本当に恐ろしく、業が深い映画に仕上がっている。
 絶世の美人のCA、シヴァーニは熱心な働き者で、競馬好きのダメな男に嫁いだ姉の分まで頑張って稼いでいる。
 そのシヴァーニに一目惚れしたヴィジャイは、金持ちのドラ息子であり、若き社長なのだが、一度惚れたら終生その女に憑きまとうという本当に迷惑なストーカー野郎で、何の予定もないのに飛行機に乗り込んでは、シヴァーニに何かとちょっかいを出し続けるのだが、彼女は男を袖にするのみ。
 そして、ドラ息子の努力虚しく、シヴァーニはパイロットの男性と結婚し、幸福な家庭を築く。ヴィジャイは血の涙を流して、自殺未遂を繰り返す。
 だが、問題はここからで、(オープニングタイトルのタイミングはここ!)ヴィジャイは、それでもシヴァーニに対する執着を持ち続けていた!

 げに恐ろしきは人間の独占欲、欲望。やがて男は狂気に至って女を奈落の底へと突き落としてゆく。その有様やあざとい手口、希望がことごとく裏切られていくさまは、非情を通り越してもはや絶望渦巻く地獄絵図。
 ところどころコミックリリーフもあるが(オカマの泥棒三人組)、本編がもはや笑えないくらい深刻な内容になってくる。ヴィジャイの犬畜生ぶりも酷いが、その周りにいる金で買われた悪徳警部・シンや金の亡者の義兄、サディストの女刑務所所長など、クズどもが、のうのうとのさばっているのが解せない。
 不条理極まりない生き地獄の中で辛酸を嘗める女たちの受難は、「男性優位社会」の残酷な現実を反映している。
 だが、全てを奪われ、陵辱の限りを味わったシヴァーニは、冤罪の果てに、女刑務所の中で「今に見ておれでございますよ」と、ついに復讐の鬼と化す。ここからの怒濤の復讐劇と最終部分の一ひねり効いた着地点が、もう圧巻。
 鑑賞後に圧倒的な疲労感を伴うが、それほどパワフルな大傑作だと思う。
以前からチラシ、ポスター等で気になっていた1993年のインド映画を鑑賞。
・歌って踊るタイプのインド映画でした。
・ストーリーと終わり方は好みの映画でしたが、インド映画初心者の自分には、正直、170分は長かった…。
Masashi

Masashiの感想・評価

4.0
激辛カレーのような映画。
明らかに他のインド映画と違います。
もちろんおすすめはできませんが...
Chiyo

Chiyoの感想・評価

3.8
・・・・・・・・・・・・・

こういう暴力描写の激しい作品は、どうスコアをつけたらいいのか困ります(´;ェ;`)
こちらはインド映画きってのド鬱作品という事で、避けて生きてきたのですが、日本で観れるインド映画制覇を目指す為に、震えながら鑑賞…
始まりから30分近く経ってからオープニングタイトルが…(((・・;)ナンダナンダ?

キングオブボリウッドことシャールクカーンがお金持ちのお坊ちゃん役。お金で解決出来ない事なんて、彼の人生にはなかった。そんな彼がある日ヴィジャイという女性に恋をする(ღ˘ ˘ღ)浮かれて踊りまくり、猛アタックするも一向になびかないヴィジャイ(´;ェ;`)しかも、他の男性と結婚…して…しまった…((((;゚Д゚))))
恋に盲目だったお坊ちゃんのプライドが傷付き、嫉妬に狂い、一気にヒートアップ!!!!!!激し過ぎるストーカーに。・゚・(ノД`)・゚・。
そのあたりからの暴力描写はホント、観てもいい事ありません(´;ェ;`)インドでも上映禁止になったほど!!
終わる事のない過激な暴力、復讐…
ヒロインのヴィジャイまで復讐の鬼と化するんだから( o̴̶̷᷄⌓o̴̶̷̥᷅ )ヒンズー教の女神ドゥルガー(戦いの女神)も不本意でしょうに……

イメージ悪くなりそうなのであまり言いたくないですが、本国で上映されてるマイナーなインド映画は、意外と暴力描写が過激な作品たくさんあります。ここ数年はちょっとわかりませんが…
それでもシャールクカーン主演でこの過激さは、相当な問題作で間違いありません(´;ェ;`)オススメしません!!
ただ、コメディ系の名脇役ジョニー・リーヴァルがヒジュラー(女装する男性達の呼称)としてコミカルに演じている場面のみ、楽しくてホッとしましたε-(´∀`*)ホッ
「過った一歩が人生をめちゃくちゃにする…」
りん

りんの感想・評価

2.1
最後が衝撃すぎて、そこだけ鮮明に覚えてます…ちょっとトラウマレベル
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