ロボットの作品情報・感想・評価

「ロボット」に投稿された感想・評価

人間が兵器用に開発したけど、心を持たなければ実用化に合格できないと言われたりして、そんなのロボット側からしたら知ったこっちゃない。
案の定、人間の都合で廃棄され、悪用されたりと踏んだり蹴ったり。

主役の人がインドの大スターか知らないけど、ブサイクなのでこの人が主役なのか!?とガックリしたのと、
その彼女役のヒロインも、美女ではあるけど性格クズじゃね?と、
そんなに乗れませんでした。

でも、手塚治虫で育った日本人の私たちには、ああいう事するアイデアは浮かばないと思うけど、ロボット=道具のインド人なら、こういう発想も出来ちゃうのねと、目から鱗の部分もありました。
が、歌とダンスシーンが長過ぎて、しんどかったです。
誰もが認める世界最高の映画。
意味なく長過ぎるのがたまにキズ。
pier

pierの感想・評価

3.9
10年越しに自分とそっくりなロボットを完成させた博士。
人間的な感情も植え付けたため、博士の恋人に恋をする。
お馴染みの歌と踊りに加え、ロボットもキレキレダンス。
後半は悪用され暴走。
変幻自在のチッティたちによる戦闘シーンがとにかくド派手。
どこもかしこもラジニカーント。
さぁ、久しぶりに。今日から短期で企画。
《ボリウッドの映画》、Vol.1。
すっかり観過ごしてしまってたこれから、『ロボット』。

“ワケわからんが面白い”。この映画のキャッチ。
実際そこまでワケわからんことはないけど、とはいえ、突き抜けてることは間違いなく、そう言う意味でも驚き笑えて楽しめる。

イメージ通りの歌と踊りも健在。
ロボットだけあってキレが良い。

このヒロイン、サナ。アイシュワリヤーラーイって言うのか。めちゃくちゃ美人。
さすがインドとしか言いようがないミステリアスさと力強さと優しさを兼ね揃えた優雅な美しさ。
インドって本当にこう言う人がたくさんいるのだろうか。

“チッティ”という名前をつけられたロボット。
優れた神経回路とAI技術で心身共に卓越したロボット。

前半は彼の成長をコミカルに、そして人類のことを学びながら感情が芽生えたり、まさかの彼の生みの親の科学者のフィアンセに思いを寄せ始めて恋心に戸惑ったり。
これがまた割とロボットあるあるを巧みに活かし、細かいところは絶妙に迫力で誤魔化したり、上手く描きながら順風満帆。

“蚊”とのやりとりとか、もうなんなの。そんな機能もあるのか、、、噴き出した。

そんなこんなでスゴいヤツなのにどこかぼんやりほのぼのしながらこのまま話がどこをどう進むのかと思いきや。

後半はその恋の争いで海のあやと喧嘩別れし、ボロボロに捨てられたところを、ハイテクロボの開発に先を越されて妬む生みの親の恩師の科学者に拾われて“破壊的に”再生させられる。

ここからがこの映画の、この映画らしい、いわゆる、“ワケわからん”の言われる所以。

この後半の急な激しい突き抜け加減。
SFアクション感がガッツリ一気にやってくる。
この振れ幅がすごい。これもまたスゴすぎて笑う。

バスとバスの間を車の上に乗りながらバーン!からの、数えきれないマシンガンが体の周りにザザザザ並んでバババババ!、、、フッ!、、、ブーン、、、みたいな、この映画を象徴するあの有名なシーン。

と、ロボット量産、からの、例の“ロボットのボール”からの一連のやつ、これは色んな意味でぶったまげる。これを観るだけでも損はない。

誰がこんなシーンや動きや描写を考えたのかとか、よくそれを実際に実写化できたなとか、「首回せー」とか、とにかく何が何だと笑いながら驚きながら、ただただ勢いに畳み掛けられる。

これは確かにすごい映画だと覚悟してても、その上をいかれる。
そして、この突き抜けに突き抜けた挙句の最後の展開で急に何かホロッとさせにくるのも何か、、、笑う。

「怖い思いをさせたね」では全然済まないだろ。

途中で出てきたイケメンチンピラの3本ラインのヒゲ、めちゃオシャレ。


F:1848
M:2795
Kim

Kimの感想・評価

3.0
ロボットも踊る。インドでは踊る。

そのためだけに観たんだけど、踊るシーンは二人のダンスの重ね撮りだから、微妙。全然別な人を恰好だけそろえて躍らせた方が、見ごたえあったろうに。

基本の流れは、天才科学者バシーガランが作った人造人間チッティが、心を持ち、その心を悪用されてしまう話。まあ、それだけなら普通だけど、踊るからね。

あと、暴れるチッティの戦い方もユニーク。そこだけでも再度観ようかなと思う。磁力の活用って意味ではマグニートと同レベルに強力なんだよね。

ラストは、ロボット3原則を組み込んでいないならではなのかな。
ウォシ

ウォシの感想・評価

3.5
質より量だぜ!
リアリティよりも面白さだぜ!
こんなの見た事ねぇ!な大物量攻撃映画だ!

やたら長いのは気になるけど「インド映画」とはもうそうゆうジャンルの映画なんだと割り切って観るしかない。

そう切り替えられれば楽しめる映画です。
インド映画はミュージカルは当然だが、それ以上にボリウッド映画というのはエンターテイメント精神が満点ということだ。
ドラマなどもあるが基本的に暗いシーンはほとんどないのも特徴。

そういったインド映画の魅力を詰め込んだのがこの「ロボット」。
オリジナルの方を見ていないのになぜか3時間バージョンを見てしまうという無謀さ(笑)

違いは一切分からないが、歌ありアクションありドラマありSFありと、すべてのジャンルを網羅する内容で3時間なのに長さはそれほど感じない。
むしろそんなわけねーと楽しくツッコミながら見れる。

特にロボットがエージェントスミスのようにうじゃうじゃ出てくるとこは面白い。
そんなアクションありかよというシーンが連続する。
久々のインド映画だが、とても新鮮に感じられた。続編も是非見てみたい。
これを初めてみた大学生の時、ロボット集団による戦闘シーンが、シュールで新しいCGの使い方すぎて、ストーリーは覚えてない笑 確か大笑いしたなあ。
ただただインド映画の想像力すごい!って思った一作。
Funazo

Funazoの感想・評価

2.5
最初はロボットコメディらしいオーソドックスな展開でよかったものの、途中から長く感じててしまったし、色々とごちゃごちゃしすぎたせいで面白さが半減してしまった。インドのおじさんもサングラスをかけさせるだけでロボットっぽくみえる。
つぶ

つぶの感想・評価

4.0
ポスターの文字通り「ワケわからんが面白い」
理屈など知るかと言わんばかりのぶっ飛び展開がたまらない。それを低予算そうなCGがギャンギャンに加速させている。最高。
インド映画によくあるよくわからんけどなんか楽しい展開が大好物な人には絶対おすすめ。
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