愚考いたしますに、ジャンと目が合った瞬間、息子の喪失は彼とヨロシクやるための物語になったんだと思うよ。
「再生」というあらすじの表現がどうも上滑りしているように感じて。別により正しいらしい解釈を開…
カンヌ2026コンペ予習、ロドリゴ・ソロゴイェン編②。
冒頭の電話シーンは物凄くて一気に惹き込まれたが、カメラが被写体に近い割には心情の揺らぎや決定的瞬間が描かれておらず、テクニックが先行しすぎて…
-------私のスコア基準-------
★5 : 最高!人生に影響を与えるレベル。
★4 : 文句なしに面白い、考えさせられ、なんども見たくなる。
★3 : まあまあ面白いが微妙なところもある。…
村上春樹の「ハナレイ・ベイ」を思わせる設定。共通点はいくつかある。10年後。夫を憎んでいる。亡くなった息子が見える。(手形を受け取ることで)すべてを受け入れる(元夫への電話)。(若者二人と親しくなる…
>>続きを読む強烈な緊張感ある15分のワンカットで始まり、絶望的なその日から立ち直れずにいるエレナの心情が静かに描かれる。
ジャンへの複雑な気持ちは結局何だったんだろ。少し気持ち悪かったな。
でも最後は、やっと止…
すごい衝撃のワンシーンワンカットの短編を、そのまま冒頭に持ってきた完璧な長編傑作映画。
まぁ、あの短編のサスペンスの純然たる続きを求めていた人には、肩透かしな映画であろうと思いますが、平和な日常がド…
©Manolo Pavón