陽なたのアオシグレの作品情報・感想・評価

「陽なたのアオシグレ」に投稿された感想・評価

しぐれちゃんに恋をしている小学生のひなた。しぐれちゃんは白鳥が好き。しぐれちゃんが引越ししてしまう前にひなたは思いを伝えに行くが…スピッツ挿入歌を探していたらこの作品が気になって勢いで購入。「不思議」って曲合っていた。緑色が沢山使われていて淡い色合いの温かな絵が好み。気に入ったのでスタジオコロリドのアニメを色々観ていこう。
菜

菜の感想・評価

3.7
ひなたくんの妄想癖が可愛くて素敵。お気に入りのショートフィルム。
「ペンギンハイウェイ」の、石田祐康監督による短編。同作品とかわらぬ疾走感に、少年性に、ファンタジー。少年の相手役は、同年代の女の子なので、今作のほうが馴染みやすいかもしれない。

森見の世界観と似たところがあり、森見の物語と石田監督がいずれタッグを組むのは、運命的だなと思った。スピッツの音楽にのせた疾走シーンがたまらない。アニメーションで動かし、そこにファンタジーを加える悦びがハジけている。
〈2020年86作目〉
どこまでもまっすぐで、でも最後は自分の気持ちを伝えるんじゃなくて、相手のことを思いやった言葉を伝える。

小学生でも、いや小学生だからこんなに響くのかもしれない、そう感じた。
うさ

うさの感想・評価

3.6
約18分のショートフィルム。

後半の疾走感ある映像美は石田祐康監督、流石です。劇場のデカい画面でも観たい。
ま

まの感想・評価

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MV的なアニメーションと音楽の力強さ
featuring ハシビロコウが謎過ぎたから調べたけど、動かない鳥として有名なんや
度々フォーカスされるハシビロコウとその飛翔は、慎重派な主人公の心理と意を決して起こしたアクションの象徴なんかな
記録。ちょっぴり切ないホッコリ系+猪突猛進疾走感。子供が抱く恋心ってこうだよね。スピッツの曲が最高過ぎるのでスコアは少しマシマシに
横田新

横田新の感想・評価

4.3
良いな〜〜〜!
パステルカラーの世界、スピード感、子供の心、好きだ〜
 何も考えず、ただほのぼのとリラックスして見られる作品だと思っていた。しかし求めていた疾走感をこの作品で得られるとは想像していなかった。
 柔らかな絵柄と丁度良いヒナタ君の思春期感。
 追いかけている時の1つの音楽PVを見ているような疾走感に追いついた時の落ち着き。ある種のアトラクションに乗っているような心地。
 ただ、ヒナタ君はなぜ最後に告白をしなかったのか。あれだけこちらの気持ちを乗せたのだから、例え恥ずかしくなったとかその程度の理由でも説明して欲しかった。最後に濁すタイプのオチはあるがこの作品には向いていない。その理由によっては評価が上がりもするし下がりもする。
 そしてラストのエピローグも特に発見があるわけでもなく、モヤモヤを抱えさせられたまま終わったのが残念。
え

えの感想・評価

3.5
妄想部分のアニメーションが素晴らしい
タクシーから降りて涙が横に流れてからのシーンなんて最高じゃないですか
音楽の使い方も好み
好きなことに一直線突っ走しれることっていい事だと思う
1部、リビドー全開すぎて不快な気持ちになる人もいるかもしれませんが…
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