女の子は一人の時どうやって暮らしてたのか、児童養護施設に入らないのか?とか、刑務所なのに警備甘いなぁとか、気球って一般人がそんな簡単に作れるものなのかなぁとか、現実ではありえない設定や展開に戸惑って…
>>続きを読むI am Samの12年後に作られたのがこれなんて許し難い
知的障害のある主人公が冤罪をなすりつけられて、その障害を権威に利用されたために死刑執行される話は、奇跡でも感動ストーリーでもない
多く…
7番房の人たちがもちろん悪いことした人たちだけど主人公の純真さから無罪であることを信じて冤罪をどうにか晴らそうとしてくれる良い人たちで良かった。
ラストの別れのシーンでは感動の波が高まったところでピ…
悲しい!
救われて欲しかった。最後まで争って欲しかった。
たぶん感動ポイントに娘が弁護士になって判決をひっくり返すという部分があるんだろうけど、展開早くない?
何がなんでも罪を犯したとされる時から執…
質(たち)悪い
冤罪でもそれを良しとする風潮を強く感じた
どっちが知的障害なんだろう
家族を殺された怒りを抑えられないからその矛先を無実の心優しき人に向け、真実すらも捻じ曲げる
感情の制御ができず本…
苦しい〜
奇跡が起きたのが死刑になってからじゃ遅いよ!!⭐️−0.1
同じ部屋の人たちの面白さと不器用な優しさが見ててホッコリ
警察と最初にお父さんの行動を見つけて通報した人が許せん!!もう少し障が…
学校なんかいきたくない、刑務所に入りたい”イェスン”
号泣するって巷で噂のこの作品、感動=7番房の奇跡みたくなってますから心して観なくては。
やっぱり泣けてもうたぁ〜。
そりゃあ泣くでしょうよ…
嗚咽レベルで号泣。
胸くそ悪すぎるけどすんごい見入った。
死んでからじゃ遅いって思ってしまったけど娘が自分とお父さんのために無罪を晴らしたのがなんともかっこよくて。最後まで諦めんかったパク・シネかっ…